農業担い手メールマガジン(第367号)
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農業担い手メールマガジン(第367号)
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<トピックス>
1.令和4年度「『知』の集積による産学連携支援事業」の公募を開始しました
2.「知」の集積と活用の場から生まれた最新の研究成果をご紹介します!
3.「みどりの食料システム戦略技術カタログ」を作成しました!
4.<果樹経営者のみなさま>果樹に深刻な凍霜害が続いています!果樹共済に加入しましょう!
5.農業版BCP作成者の声をご紹介します!
◆◆◆現場の皆さんへ◆◆◆
【1.令和4年度「『知』の集積による産学連携支援事業」の公募を開始しました】
農林水産省では、農林水産・食品分野の高度な専門的知見を有するコーディネーターを全国に配置し、民間企業等が行う商品化・事業化に向けた研究開発や農林水産・食品分野と様々な分野が連携した研究開発を促進するため実施している「『知』の集積による産学連携支援事業」の令和4年度における公募を開始しました。
本事業では、コーディネーターが全国各地の民間企業・大学・試験研究機関を対象に産学連携による研究開発を支援するほか、セミナーや各地域における技術交流展示会、分野別フォーラムの開催を通じて、研究開発の成果が商品化・事業化に結びつく取組を行うこととしております。
本事業の公募説明会を2月2日(水)WEB会議システム(Webex)で開催します。是非とも御参加下さい。
◇公募要領、提案書及び公募説明会について
https://www.maff.go.jp/j/supply/itaku/sonota/index.html
◇「知」の集積による産学連携支援事業について
http://agri-renkei.jp/brushup/index.html
◇事業紹介リーフレット「コーディネーター活用のススメ」
http://agri-renkei.jp/project/pdf/leaflet2019.pdf
◇お問い合わせ先
農林水産省農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室(担当:谷、松本)
TEL:03-6744-7044(直通)
【2.「知」の集積と活用の場から生まれた最新の研究成果をご紹介します!】
農林水産省が推進する『「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会』は、農林水産・食品分野に異分野の新しい発想や技術を取り込み、革新的な商品や事業を生み出すことを目的として、平成28年度から開始した産学官連携研究の取り組みです。大学等の研究機関、民間企業、自治体、生産者など、4000を超える会員が当協議会に入会しており、170以上の研究開発プラットフォーム(協議会会員で構成される研究グループ)が活動しています。
今般、研究開発プラットフォームの取組の中からこれまで商品化された事例について、広く皆様にご紹介する成果報告会を開催いたします。「知」の集積と活用の場から生まれた最新の研究成果についての発表を是非ご覧ください!
<開催概要>
1.開催日時:令和4年2月4日(金)13:30〜15:30 (URL オープン13:15 )
2.開催方法:Web 開催(Zoom Webinar)
事前登録URL:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_oCgbU_iYTEiaDgLuQtfulQ
※ 事前登録完了後、Zoom(no-reply@zoom.us)より本番の参加URL をお知らせするメールが届きます。当日は、メールに記載のURL よりご参加ください。
3.事例発表 :4課題
(1) 『バイオスティミュラント資材「ストリキ」の開発』
(2) 『ケルセチン高含有タマネギについて』
(3) 『異分野連携研究とその成果〜牛肉の賞味期限延長に関する研究〜』
(4) 『腸内フローラ検査「Flora Scan」について』
◇「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会について
https://www.knowledge.maff.go.jp/
◇お問い合わせ先
農林水産省農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室(担当:高木、佐藤、稲葉、伊藤)
TEL:03-3502-5530(直通)
E-mail:fkii@maff.go.jp
【3.「みどりの食料システム戦略技術カタログ」を作成しました!】
食料・農林水産業の生産力向上と持続性を両立するための新たな政策方針として策定した「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、生産現場に役立つ技術をまとめた「みどりの食料システム戦略技術カタログ」を作成しました。
本カタログでは、近年(直近10年程度)開発された技術で、「温室効果ガスの削減」「農薬・肥料の低減」「有機農業の推進」など、「みどりの食料システム戦略」で掲げた各目標の達成に貢献しうる、今後現場に普及していくことが望まれる技術を幅広く紹介しています。技術・品種ごとに要点を1枚にまとめているので、ちょっと気になったところから気軽に読めるのがポイントで、詳しく知りたい方のために関連情報へのリンクも充実させています。
今後の農業生産に欠かすことのできないキーワード、「みどり」にいち早く対応していくためにも、是非ともご一読ください!
◇詳しくはこちら
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/catalog.html
◇お問い合わせ先
農林水産省大臣官房政策課技術政策室(担当:藤田、後藤)
TEL:03-6744-0415(直通)
FAX:03-6744-0204
【4.<果樹経営者のみなさま>果樹に深刻な凍霜害が続いています!果樹共済に加入しましょう!】
昨年は春先の凍霜害により、りんご、ぶどう、なし、もも、おうとう等の花芽の枯死が広範囲で発生しました。中には収穫皆無となった園地もあります。
温暖化により開花期が早まってきていることで、これまで凍霜害の被害がなかった地域でも、影響を受けるようになってきています。
発芽期の低温は、予防措置をしても被害を避けられない場合もあります。だからこその農業保険です。
<令和4年の収入保険又は果樹共済に未加入の方!>
春先から秋の収穫期までを補償期間とするりんご、ぶどう、なし、もも、おうとう等の果樹共済(短縮方式)の加入申込期限が迫ってきています(県や樹種によって差はありますが、概ね2月中・下旬までとなっています)。
令和4年産の果実の補償に係る加入は、これがラストチャンスです!忘れずにお申し込みください。
詳しく知りたい方はお近くの農業共済組合等へお問合せください。
◇農業共済組合等の相談窓口はこちら
http://nosai-zenkokuren.or.jp/consultation.html
◇農業共済について詳しくはこちら
http://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/nogyokyosai/index.html
◇お問い合わせ先
農林水産省経営局保険監理官果樹班(担当:丸山、田崎)
TEL:03-3502-8565(直通)
FAX:03-3502-5761
【5.農業版BCP作成者の声をご紹介します!】
皆さん、農業版BCP(事業継続計画)は既に作成されましたか?
「聞いたことはあるけど何なの?役に立つのかな?」と思われている方のために、実際に農業版BCPを作成された方の声をご紹介します!
今回お話を伺ったのは、北海道河東郡音更町のノーサンファーム株式会社の田中秀一さんです。ノーサンファーム株式会社では年に一度社内アンケートを行っており、社員が心配しているリスクに自然災害があり、災害発生時の対応を決めておくために農業版BCPを作成したそうです。
田中さんは「農林水産省が提供している様式に沿って作成することで『備蓄品の状況』など、できるだけ抜け漏れが無いように考えることができました。早速、社員に共有しています。自然災害は広域に及ぶ可能性があるので、避難できる農場や移動経路、飼料の輸送経路などを決めておき、情報共有することは意義があると思います。」と話されています。
いつ起こるか分からない自然災害への備えはできていますか?まずは家族や従業員とこうしたことについて話し合ってみましょう。その上で、農業版BCPも作成してみてください。
農業版BCPの作成は、自然災害に対する備えはもちろん、ご自身の経営の見直しにも繋がります。農林水産省のホームページにチェックリストを用意しています。まずは、皆さんもぜひ一度、チェックしてみてください!
◇詳しくはこちら(農林水産省HP)
https://www.maff.go.jp/j/keiei/maff_bcp.html
◇お問い合わせ先
農林水産省経営局保険課農業経営収入保険室
TEL:03-6744-7148(直通)
FAX:03-3506-1936
◆◆◆編集後記◆◆◆
2022年となり早一カ月が経過しました。元日にはFacebook上で新年のご挨拶をさせていただいたところ、100名以上の方から「いいね!」をいただけました。本年も皆さまに役立つ情報を当メールマガジンとフェイスブックを通じて発信してまいりますので、引き続きどうぞご活用ください。(山本)
■ 経営局公式Facebookページ「農水省・農業経営者net」
→ https://www.facebook.com/nogyokeiei
■ ご意見・ご質問はこちら
→ https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/keiei/keiei/180817.html
■ リンクURLの一部にPDF形式のものがあります
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ「3 PDFファイルについて」をご覧になり、「GetAdobeReader」のアイコンでAdobeReaderをダウンロードしてください。
→ https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
○ 電子出版:農業担い手メールマガジン
○ 発行日 :毎月1回発行
○ 発行元 :農林水産省経営局経営政策課 担当:小嶋、山本、三上
☆ このメルマガの配信申込み、バックナンバーはこちらから
→ https://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/n_hyousyou/hyousyou_merumaga.html
☆ このメルマガの配信変更、配信解除、パスワード再発行等はこちらから
→ https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html
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<トピックス>
1.令和4年度「『知』の集積による産学連携支援事業」の公募を開始しました
2.「知」の集積と活用の場から生まれた最新の研究成果をご紹介します!
3.「みどりの食料システム戦略技術カタログ」を作成しました!
4.<果樹経営者のみなさま>果樹に深刻な凍霜害が続いています!果樹共済に加入しましょう!
5.農業版BCP作成者の声をご紹介します!
◆◆◆現場の皆さんへ◆◆◆
【1.令和4年度「『知』の集積による産学連携支援事業」の公募を開始しました】
農林水産省では、農林水産・食品分野の高度な専門的知見を有するコーディネーターを全国に配置し、民間企業等が行う商品化・事業化に向けた研究開発や農林水産・食品分野と様々な分野が連携した研究開発を促進するため実施している「『知』の集積による産学連携支援事業」の令和4年度における公募を開始しました。
本事業では、コーディネーターが全国各地の民間企業・大学・試験研究機関を対象に産学連携による研究開発を支援するほか、セミナーや各地域における技術交流展示会、分野別フォーラムの開催を通じて、研究開発の成果が商品化・事業化に結びつく取組を行うこととしております。
本事業の公募説明会を2月2日(水)WEB会議システム(Webex)で開催します。是非とも御参加下さい。
◇公募要領、提案書及び公募説明会について
https://www.maff.go.jp/j/supply/itaku/sonota/index.html
◇「知」の集積による産学連携支援事業について
http://agri-renkei.jp/brushup/index.html
◇事業紹介リーフレット「コーディネーター活用のススメ」
http://agri-renkei.jp/project/pdf/leaflet2019.pdf
◇お問い合わせ先
農林水産省農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室(担当:谷、松本)
TEL:03-6744-7044(直通)
【2.「知」の集積と活用の場から生まれた最新の研究成果をご紹介します!】
農林水産省が推進する『「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会』は、農林水産・食品分野に異分野の新しい発想や技術を取り込み、革新的な商品や事業を生み出すことを目的として、平成28年度から開始した産学官連携研究の取り組みです。大学等の研究機関、民間企業、自治体、生産者など、4000を超える会員が当協議会に入会しており、170以上の研究開発プラットフォーム(協議会会員で構成される研究グループ)が活動しています。
今般、研究開発プラットフォームの取組の中からこれまで商品化された事例について、広く皆様にご紹介する成果報告会を開催いたします。「知」の集積と活用の場から生まれた最新の研究成果についての発表を是非ご覧ください!
<開催概要>
1.開催日時:令和4年2月4日(金)13:30〜15:30 (URL オープン13:15 )
2.開催方法:Web 開催(Zoom Webinar)
事前登録URL:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_oCgbU_iYTEiaDgLuQtfulQ
※ 事前登録完了後、Zoom(no-reply@zoom.us)より本番の参加URL をお知らせするメールが届きます。当日は、メールに記載のURL よりご参加ください。
3.事例発表 :4課題
(1) 『バイオスティミュラント資材「ストリキ」の開発』
(2) 『ケルセチン高含有タマネギについて』
(3) 『異分野連携研究とその成果〜牛肉の賞味期限延長に関する研究〜』
(4) 『腸内フローラ検査「Flora Scan」について』
◇「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会について
https://www.knowledge.maff.go.jp/
◇お問い合わせ先
農林水産省農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室(担当:高木、佐藤、稲葉、伊藤)
TEL:03-3502-5530(直通)
E-mail:fkii@maff.go.jp
【3.「みどりの食料システム戦略技術カタログ」を作成しました!】
食料・農林水産業の生産力向上と持続性を両立するための新たな政策方針として策定した「みどりの食料システム戦略」の実現に向けて、生産現場に役立つ技術をまとめた「みどりの食料システム戦略技術カタログ」を作成しました。
本カタログでは、近年(直近10年程度)開発された技術で、「温室効果ガスの削減」「農薬・肥料の低減」「有機農業の推進」など、「みどりの食料システム戦略」で掲げた各目標の達成に貢献しうる、今後現場に普及していくことが望まれる技術を幅広く紹介しています。技術・品種ごとに要点を1枚にまとめているので、ちょっと気になったところから気軽に読めるのがポイントで、詳しく知りたい方のために関連情報へのリンクも充実させています。
今後の農業生産に欠かすことのできないキーワード、「みどり」にいち早く対応していくためにも、是非ともご一読ください!
◇詳しくはこちら
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/catalog.html
◇お問い合わせ先
農林水産省大臣官房政策課技術政策室(担当:藤田、後藤)
TEL:03-6744-0415(直通)
FAX:03-6744-0204
【4.<果樹経営者のみなさま>果樹に深刻な凍霜害が続いています!果樹共済に加入しましょう!】
昨年は春先の凍霜害により、りんご、ぶどう、なし、もも、おうとう等の花芽の枯死が広範囲で発生しました。中には収穫皆無となった園地もあります。
温暖化により開花期が早まってきていることで、これまで凍霜害の被害がなかった地域でも、影響を受けるようになってきています。
発芽期の低温は、予防措置をしても被害を避けられない場合もあります。だからこその農業保険です。
<令和4年の収入保険又は果樹共済に未加入の方!>
春先から秋の収穫期までを補償期間とするりんご、ぶどう、なし、もも、おうとう等の果樹共済(短縮方式)の加入申込期限が迫ってきています(県や樹種によって差はありますが、概ね2月中・下旬までとなっています)。
令和4年産の果実の補償に係る加入は、これがラストチャンスです!忘れずにお申し込みください。
詳しく知りたい方はお近くの農業共済組合等へお問合せください。
◇農業共済組合等の相談窓口はこちら
http://nosai-zenkokuren.or.jp/consultation.html
◇農業共済について詳しくはこちら
http://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/nogyokyosai/index.html
◇お問い合わせ先
農林水産省経営局保険監理官果樹班(担当:丸山、田崎)
TEL:03-3502-8565(直通)
FAX:03-3502-5761
【5.農業版BCP作成者の声をご紹介します!】
皆さん、農業版BCP(事業継続計画)は既に作成されましたか?
「聞いたことはあるけど何なの?役に立つのかな?」と思われている方のために、実際に農業版BCPを作成された方の声をご紹介します!
今回お話を伺ったのは、北海道河東郡音更町のノーサンファーム株式会社の田中秀一さんです。ノーサンファーム株式会社では年に一度社内アンケートを行っており、社員が心配しているリスクに自然災害があり、災害発生時の対応を決めておくために農業版BCPを作成したそうです。
田中さんは「農林水産省が提供している様式に沿って作成することで『備蓄品の状況』など、できるだけ抜け漏れが無いように考えることができました。早速、社員に共有しています。自然災害は広域に及ぶ可能性があるので、避難できる農場や移動経路、飼料の輸送経路などを決めておき、情報共有することは意義があると思います。」と話されています。
いつ起こるか分からない自然災害への備えはできていますか?まずは家族や従業員とこうしたことについて話し合ってみましょう。その上で、農業版BCPも作成してみてください。
農業版BCPの作成は、自然災害に対する備えはもちろん、ご自身の経営の見直しにも繋がります。農林水産省のホームページにチェックリストを用意しています。まずは、皆さんもぜひ一度、チェックしてみてください!
◇詳しくはこちら(農林水産省HP)
https://www.maff.go.jp/j/keiei/maff_bcp.html
◇お問い合わせ先
農林水産省経営局保険課農業経営収入保険室
TEL:03-6744-7148(直通)
FAX:03-3506-1936
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2022年となり早一カ月が経過しました。元日にはFacebook上で新年のご挨拶をさせていただいたところ、100名以上の方から「いいね!」をいただけました。本年も皆さまに役立つ情報を当メールマガジンとフェイスブックを通じて発信してまいりますので、引き続きどうぞご活用ください。(山本)
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