食育メールマガジン(第19号)令和4年1月31日発行

令和4(2022)年1月31日
○◆○◆○◆○◆○◆○◆○◆○◆○◆
食育メールマガジン〜第19号〜
食育に関係する情報をお送りします。
みなさんも食について考えてみませんか。

◆○ 目次 ○◆
★農林水産省からの情報
◇2022年の恵方巻きはぜひ予約購入を!
〜予約購入で食品ロス削減にご協力をお願いします〜
◇農林水産省と株式会社ビームスの連携プロジェクトをスタートしました!
◇「みんなで食育推進フォーラム2022
〜新たな日常やSDGsの観点から食育の推進を考えよう〜」を開催します
◇東京栄養サミット2021 農林水産省主催サイドイベント
見逃し配信を開始しました
◇農林水産省は映画「いただきます2 ここは、発酵の楽園」
とタイアップしています

★地方農政局等の取組(中国四国農政局)
◇消費者の理解促進のために

★食育歳時記(食育チームの担当者が綴る旬の食育コラム)
◇子供の食意識・食行動は周囲(大人)の食環境から

------------------------------------
★農林水産省からの情報
------------------------------------
◇2022年の恵方巻きはぜひ予約購入を!
〜予約購入で食品ロス削減にご協力をお願いします〜
数年前までは、2月3日の節分の日には、恵方巻きが大量に
販売され、食品ロスの問題が顕在化する例が見受けられていました。
そのような中、最近では、食品ロスを防ぐために、多くの
食品スーパー、コンビニでは、予約販売に取り組んでいます。
加えて、予約購買は、新型コロナウイルス感染症が
流行している現状では、店舗での密を防ぐ効果もあります。
購入される方は、ぜひ予約をして、食品ロス削減に
協力しつつ、恵方巻きを愉しんでいただきたいと思います。
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/220126.html

◇農林水産省と株式会社ビームスの連携プロジェクトをスタートしました!
農林水産省は、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動
「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を実施しています。
この度、本運動による官民協業の取組の一環として、
株式会社ビームスとの連携プロジェクト
「たがやすBEAMS JAPAN〜食のカルチャーとスタイルを伝える〜」を
1月26日(水曜日)よりスタートしました!
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/220126.html

◇「みんなで食育推進フォーラム2022
〜新たな日常やSDGsの観点から食育の推進を考えよう〜」を開催します!
「第4次食育推進基本計画」では、SDGsの考え方を踏まえながら、
多様な関係者が相互の理解を深め、連携・協働し、
国民運動として食育を推進することとしております。
本フォーラムでは、「SDGsと食育」について、
専門家による講演と各分野の実践者によるパネルディスカッションを
行いますので、ぜひご参加ください!
1.日時:令和4年2月21 日(月曜日)14時00分〜16時00分
2.対象:食育の取組を実施している自治体、企業、団体の経営者、食育担当者、個人
3.配信方法:Zoomによるオンライン配信
4.定員:500名(先着順 定員になり次第締め切り)
5.内容:
第1部:講演 (60分)
テーマ:「SDGsと食育〜第4次食育推進基本計画を見据えた新しい時代の食育とは〜」
講師:上岡 美保氏(東京農業大学 副学長)
第2部:パネルディスカッション (40分)
テーマ: これからの食育を考える 〜新しい生活における食育への取組〜
パネリスト:
・学識経験者 上岡 美保氏(東京農業大学 副学長)
・行政関係者 土井 しのぶ氏(東松島市食育推進協議会)
・生産者 山口 成美氏(おおむら夢ファームシュシュ 有限会社シュシュ 代表)
・企業・団体 市原 るり子氏(コープデリ生活協同組合連合会)
ファシリテーター:田中 章雄(ブランド総合研究所 代表取締役)
詳細及び申込はこちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/network/attach/pdf/index-4.pdf

◇東京栄養サミット2021 農林水産省主催サイドイベント
見逃し配信を開始しました
農林水産省は、2021年12月7・8日に開催された東京栄養サミット2021の
農林水産省サイドイベントのビデオアーカイブを公開しましたので、ご案内いたします。
7セッションすべて視聴可能ですので、ご視聴ください。
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/seisaku/n4g2021/archive.html

◇農林水産省は映画「いただきます2 ここは、発酵の楽園」
とタイアップしています
農林水産省は、子供達が生産現場で目を輝かせながら行う稲作体験等の姿が
ドキュメンタリーで描かれ食育の重要性がよく分かる映画
「いただきます2 ここは、発酵の楽園」とタイアップをすることになりました。
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/itadaki_masu2.html

------------------------------------
★地方農政局等の取組(中国四国農政局)
------------------------------------
◇消費者の理解促進のために
中国四国農政局は、第4次食育推進基本計画及び
みどりの食料システム戦略をふまえ、「環境にやさしい持続可能な消費」
をテーマに、消費者団体等との意見交換会を実施しています。
令和3年11月には鳥取県、12月には島根県と徳島県において開催し、
概要を中国四国農政局ホームページに掲載しています。
本意見交換会は、今後も管内において順次開催していきます。
詳しくはこちらをご覧ください。
中国四国農政局ホームページ【フォトレポート】
https://www.maff.go.jp/chushi/photo/photo03.html#211220

また、中国四国農政局ホームページ「食育ひろば」では、
食育に関する情報を幅広く提供しています。
地域で食育活動に取り組んでいる方々との連携・協力、情報交換を通じて、
食育の輪を広げることを目的に「中国四国食育ネットワーク」も運営しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
中国四国農政局ホームページ【食育ひろば】
⇒ https://www.maff.go.jp/chushi/syokuiku/index.html

-----------------------------------------------
★食育歳時記(食育チーム担当者が綴る旬の食育コラム)
-----------------------------------------------
◇子供の食意識・食行動は周囲(大人)の食環境から
先日、全国食育推進ネットワークのミニセミナーで、沖縄県伊江村立
伊江中学校の教頭先生による講演「地域で支える15の島建(しまだち)
〜食育の取組〜」を聞き、感動で涙してしまいました。
伊江村は沖縄県の中央部で東シナ海に浮かぶ人口4,400人程の離島で
村内に高校がありません。そのため中学を卒業すると大部分の生徒が
島外の高校に進学し、「15の自立」が始まります。
しかし、県内には食事付きの寮がある高校は少なく、必然的に
自炊生活となりますが、最初からバランスの良い食生活を
実践できる学生は少なく、学校でも食育の重要性を実感していました。
そこで、学校では「15の自立」に向け、行政や島の事業者、JA、漁協、
保護者等と多様に連携し、地産地消を主体とした食育に取り組みました。
生産者指導による野菜栽培や漁協婦人部の魚さばきや調理指導
(時にはマグロの解体ショーも!)、家庭科の授業で地元食材を
使った給食メニュー考案等々、島を挙げての取組が始まりました。
また、保護者は学力向上推進委員会家庭教育学部を立ち上げ、
小学5年から中学3年まで続ける「弁当の日」を2013年から年3回始めました。
弁当作りを通して子供の自主自立、家族や兄弟と過ごす時間、
親から子供へ食の大切さを伝える取組です。
講演では、島出身の高校生と大学生の感想が紹介されましたが、
親への感謝、地域への感謝、郷土愛にあふれていました!
また、「弁当の日」で使っていた弁当箱を東京に持って行き
大学でも使っているとの話もありました!
こうした取組により、高校や大学に進学しても多くの学生が
バランスの良い食生活を実践できる力を付けています。
食育を通じた子供たちの食意識や食行動、心身の成長は、家庭だけではなく
地域(人材・食材)と連携することの重要性を改めて実感しました。
全国食育推進ネットワークでは、これからも食育実践者の
身近な課題やニーズに食育で対応していきます。
ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております!(鶴)
参加申込みは⇒ https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/network/member/index.html



○◆○◆○◆○◆○◆○◆○◆○◆○◆

▽本メルマガに対するご意見・ご要望を待ちしております。
E-mail:taiken@maff.go.jp

◇登録情報の変更、退会手続きはこちら ◇
メールマガジンの配信停止や、
メールアドレス等の会員情報の変更は、
下記サイトで手続きをお願いいたします。
配信停止、メールアドレス等変更には
ご登録いただいたメールアドレスとパスワードが必要です。
パスワードをお忘れの場合はパスワードの再発行を行って下さい。

○メールアドレス等の変更⇒
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/chg.html

○メールマガジンの配信解除⇒
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/can.html

○パスワード再発行⇒
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/re.html

手続きについてご不明な点がございましたら
以下の問合せ先までご連絡願います。
***********************************************
編集:農林水産省 消費・安全局
消費者行政・食育課
お問合せ先:
TEL 03-3502-8111(内4601)、03-3502-5723(直通)
FAX 03-6744-1974
***********************************************
◇ご注意◇
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧いただくためには、以下のURLを
クリックしてAdobe Readerをダウンロードして下さい。
http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html

このブログの人気の投稿

農林水産政策研究所ニュースNo.284(令和3年6月4日)

農林水産政策研究所ニュースNo.304(令和4年8月3日)

総務省 関東総合通信局 メールマガジン 令和元年12月20日号(Vol.239)