北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第67号

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 □   —「ホッカイドウ」の「アグリ」に関する「ホカホカ」情報を—
 □□□□    北海道農政事務所メールマガジン『ホカグリ通信』
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□□□□□□□□              農林水産省北海道農政事務所
□ □□□□□ https://www.maff.go.jp/hokkaido/merumaga/index.html
□ □□              令和3年8月30日発行  vol.67
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<目次>
【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆ まだまだ勉強中!地元「はこだて和牛」を広めたい(JA新はこだて北部畜産センター 鈴木唯斗氏)
【3】地方参事官こぼれ話 帯広地域担当 遠藤 浩由
【4】イベント情報

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■□■□■□■□■□<1.ホ カ グ リ 情 報 局 >■□■□■□■□■□■
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(1)「みどりの食料システム戦略」地域説明会を開催します。
▽北海道農政事務所は、「みどりの食料システム戦略」の考え方を広く知っていただくため、道内で地域説明会(9月14日(火曜日)函館会場・帯広会場、9月15日(水曜日)釧路会場・北見会場、9月16日(木曜日)札幌会場、9月22日(水曜日)旭川会場)を開催します。
(申込締切日:旭川会場9月15日(水曜日)、他の会場は9月8日(水曜日)です。)
https://www.maff.go.jp/hokkaido/press/suisin/kikaku/210827.html

○みどりの食料システム戦略特設ページ
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html#sakutei
〇みどりの食料システム戦略説明動画
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/video.html
〇みどりの食料システム戦略に関する北海道農政事務所の取組
https://www.maff.go.jp/hokkaido/kikaku/midori_hokkaidou.html

(2)令和2年度食料自給率・食料自給力指標を公表しました。
▽農林水産省は8月25日に、令和2年度食料自給率及び食料自給力指標について公表しました。
食料自給率とは、国内の食料供給に対する食料の国内生産の割合を示す指標です。我が国の食料の国内生産及び消費の動向を把握するため、公表しています。カロリーベース食料自給率については、前年度より1ポイント低い37%、生産額ベースの食料自給率については、前年度より1ポイント高い67%となりました。
食料自給力指標とは、国内生産のみでどれだけの食料を最大限生産することが可能かを試算した指標です。我が国の食料の潜在生産能力の動向を把握するため、公表しています。
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/210825.html

〇都道府県別食料自給率について
食料自給率の向上に向けた地域段階の取組の推進に資する参考データとして、令和元年度の都道府県別の食料自給率と食料国産率を試算しています。北海道のカロリーベース食料自給率については、前年度より20ポイント高い216%、生産額ベースの食料自給率については、前年度より3ポイント低い211%となりました。
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/zikyu_10.html

(3)新型コロナウイルス感染症に係る相談窓口を設置しています。
▽農林水産省は、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談に適切に対応するため、相談窓口を設置しておりますので、お困りのことがありましたら、ご相談ください。

◯北海道農政事務所企画調整室
担当者:倉知(クラチ)、正満(ショウマン)
電話番号:011-330-8801
FAX番号:011-552-0530
対応時間:平日9時00分から17時00分

全国の相談窓口一覧
http://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html#c06

◯水産仲卸業者サポート窓口(水産庁加工流通課等)
電話番号:03-6744-2351
E-mail:suisan_nakaoroshi@maff.go.jp
https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kakou/210224.html

○新型コロナウイルス感染症対策(内閣官房)
▽新型コロナウイルス感染症対策に関する情報の全般について、内閣官房のWebサイトに掲載されています。
https://corona.go.jp/

(4)「肥料制度の見直しに係るオンライン説明会」を開催しました。
▽農林水産省は7月29日に、肥料制度見直しの内容について、肥料関係事業者の方々に広く周知することを目的として、オンライン説明会を開催しました。
土づくりに役立つ堆肥や産業副産物の活用とともに、農業者のニーズに応じた柔軟な肥料生産が進むよう、令和元年12月に肥料取締法の一部を改正する法律が公布・施行されました。改正後の「肥料の品質の確保等に関する法律」に基づき、令和2年12月1日から肥料の配合に関するルールや保証票の表示ルールの見直し等が施行され、本年12月1日からは普通肥料の公定規格の改正や肥料の原料管理制度の導入等が施行される予定です。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/0729hiryo_setsumei.html

なお、説明会の録画は下記URLから御覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=mGhlrzZMfjg

(5)やっぱりごはん、いただきMAFF!
▽農林水産省は、JAグループが主体となり米消費拡大の機運を盛り上げるためスタートした「ご炊こうチャレンジ」に参画しています。第1弾として、野上農林水産大臣も出演する動画を公開するとともに、特設ページ「ご炊こうチャレンジ!いただきMAFF!」をオープンしています。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/itadakimaff.html

北海道農政事務所においても、BUZZ MAFF「なまらでっかい道」が静内農業高校の生徒と道産米を使っておにぎりを作る動画を公開しました((7)にも掲載しています)。
https://www.youtube.com/watch?v=DbekpD6PyHw&list=PLVc03uX0IwZsRYL801Zvmej3XXAC7qHly

(6)統計情報
〇北海道における「令和2年産大豆生産費(個別経営)」について
http://www.maff.go.jp/hokkaido/toukei/kikaku/sokuho/index.html#daizu
○北海道における「令和3年農業構造動態調査(令和3年2月1日現在)」について
http://www.maff.go.jp/hokkaido/toukei/kikaku/sokuho/index.html#dotai
◯農林水産基本データ集(北海道)を更新しました。
http://www.maff.go.jp/hokkaido/toukei/kikaku/kihondata/kihondata.html

(7)BUZZ MAFF『なまらでっかい道』をご覧ください。
▽農林水産省は、我が国の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を伝えるため、職員がスキルや個性を活かして、省公式YouTubeチャンネルで情報発信をしており、北海道農政事務所でも「なまらでっかい道」というチームが発信しています。
8月発信動画
・【牛乳で炊くご飯?!】アイデアレシピで農高生とガチンコ対決!
https://www.youtube.com/watch?v=DbekpD6PyHw&list=PLVc03uX0IwZsRYL801Zvmej3XXAC7qHly
・【子ども農林水産クイズ】罰ゲームを賭けた職員のガチバトル!
https://www.youtube.com/watch?v=oP3gZNR-7so
・【法務省コラボ】農業で立ち直りを目指す少年達に密着。
https://www.youtube.com/watch?v=YPslfcJQ070

○BUZZ MAFF『なまらでっかい道』のwebページ
https://www.maff.go.jp/hokkaido/buzzmaff/index.html

◇以下は、前号までにお知らせした内容の再掲です。

(8)令和3年産米等の地域農業再生協議会別の作付意向を取りまとめました。
▽北海道農政事務所は、令和3年産(令和3年6月末時点)における管内の地域農業再生協議会別の主食用米、戦略作物等の作付意向を取りまとめました。
農林水産省では、産地・生産者が主体的に作付けを判断し、需要に応じた生産・販売を行うことができるよう、きめ細やかな情報提供を行うこととし、その一環として、都道府県農業再生協議会及び地域農業再生協議会からの聞き取りに基づき、作付意向(中間的取組状況)を公表しています。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/press/suishin/keieiantei/210729.html

(9)農業・農村への理解の醸成を目指す新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開始しました。
▽農林水産省は、「食料・農業・農村基本計画」に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を開始しました。
これは、時代の変化に対応し日本各地の食を支えてきた農林漁業者・食品事業者の努力や創意工夫について消費者の理解を深め、良いところは伸ばし変えるべきことを変え新しいことにもチャレンジする取組を応援する、新しい国民運動です。
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/210720_24.html

〇食から日本を考える。ニッポンフードシフト公式webサイト
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
〇北海道津別町の取組事例「有機100%」
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/top/#foodshift7

(10)「令和3年度未来につながる持続可能な農業推進コンクール」表彰候補者を募集しています。
▽農林水産省は9月17日までの間、持続可能な農業の確立を目指し意欲的に経営や技術の改善等に取り組んでいる農業者等を表彰する「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」の表彰候補者を募集しています。
これは、農業生産活動の持続性を確保するため、農業の自然循環機能を生かし、農業生産に由来する環境への負荷を低減する取組として、有機農業をはじめとする環境保全型農業を推進するとともに、食品安全、環境保全、労働安全、人権保護、農場経営管理等の持続可能性を確保するための一連の取組であるGAPを推進する一環として開催されます。下記URLよりご応募ください。
 締切:令和3年9月17日(金曜日)
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/r3_konkuru.html

また、昨年の北海道の受賞者はこちらです。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/suishin/kankyohozen/r2_concour.html

(11)北海道農政事務所は、農林水産物・食品の輸出産地サポーター体制を設置しました。
▽北海道農政事務所は7月1日に、リスト化された輸出産地に対して、輸出事業計画作成の支援や支援措置に関する情報提供及び同計画で定める目標達成に向けた支援を行っていくため、輸出産地サポーター体制を設置しました。
このサポーターは、昨年12月に農林水産省が策定した輸出拡大実行戦略によりリスト化された輸出に取り組む産地の方々に対し、輸出事業計画の作成その他の支援を行っています。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/press/syokuryo/syohi/210701.html

○北海道における輸出拡大実行戦略フォローアップ
https://www.maff.go.jp/hokkaido/suisin/keiei/shokusan/yusyutsu/top.html#y1

(12)令和3年度「受け継ぎたい北海道の食」動画コンテストを開催しています。
▽北海道農政事務所は、11月24日までの間、北海道の食文化の保護・継承を目的に、未来へ受け継いでいきたい北海道の食のおいしさと技術、食材の魅力、そしてその熱意ある背景を伝える動画を募集しています。
 締切:令和3年11月24日(水曜日)必着
https://www.maff.go.jp/hokkaido/press/syokuryo/keikaku/210628.html

(13)「第6回 食育活動表彰」の募集をしています。
▽農林水産省は、9月10日までの間「食育活動表彰」の募集をしています。これは、ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する取組を募集するものです。優れた取組は、第17回食育推進全国大会で表彰する予定です。
締切:令和3年9月10日(金曜日)必着
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/210601.html

(14)子どものコーナーを掲載しています。
▽北海道農政事務所は、Webサイトにおいて子どものコーナーを公開し、農産物クイズや、スプラウトの栽培体験などを掲載しています。主な対象は小学校4年生〜6年生ですが、皆様ぜひご覧いただき、感想をお寄せください。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/kids/top.html

(15)農林水産省広報誌「aff(あふ)」をご覧ください。
▽「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者の皆さん、そして農林水産省を結ぶウェブマガジンです。8月は、「おいしさを引き立てる香辛料&香辛野菜」を特集しています。
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html

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■□■□■□■□■< 2.現 場 の き ら 星 ☆ >■□■□■□■□■
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★今月のきら星・・・まだまだ勉強中!地元「はこだて和牛」を広めたい(JA新はこだて北部畜産センター 鈴木唯斗氏)

日々、現場の第一線で奮闘している現場のきら星、八雲町にあるJA新はこだて農業振興部 北部畜産センターの鈴木唯斗さん(21歳)を紹介します。

Q:経歴を教えて下さい。
A:高校を卒業後、令和元年4月にJA新はこだてに採用され、知内支店に配属となり、令和2年4月から現在の北部畜産センターに勤務しています。
Q:就職前に畜産との関わりはありましたか。
A:実家の祖父が牛を飼っていたので、子供の頃から常に牛がいる環境でした。
Q:やりがいはどのような時に感じますか
A:家畜市場に出荷した牛が予定価格で販売出来た時など、自分がやったことで感謝された時です。
Q:では、大変なことや苦労する点は何でしょうか。
A:日頃から、畜産農家の方とのコミュニケーションを心掛けていますが、家畜市場で予定していた価格より実際の販売価格が低かった場合に、その理由を説明して納得してもらうことです。
Q:畜産全般に対して、考えていることはありますか。
A:新型コロナウイルスによる影響で需要が落ち込んでいます。ただし、肉用牛の価格は以前と比較して下がっていないので、1日も早く新型コロナウイルスが収束してほしいと願っています。
Q:道南の畜産で自慢できることやPRしたいことはありますか。
A:地元の木古内町で「はこだて和牛」別名、あか牛と呼ばれる褐毛和種が生産されています。肉質がやわらかく脂肪分が少ないためヘルシーで、更にうまみ成分を多く含む赤身部分が特徴です。この「はこだて和牛」をもっと有名にしたいです。
Q:今後も現在の業務を続けていきたいですか。
A:まだまだ勉強することが多く、これからも畜産関係をメインに仕事をしたいと考えています。

 今回のインタビューを通して、鈴木さんの畜産に対する情熱が伝わってきて、本当にこの仕事が好きなんだと感じました。牛と向き合って最初に必ず行うことは、「顔を撫でてやり、まずは安心させること」だそうです。
 今後の活躍を期待しています。

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■□■□■□■□■□■<3.地方参事官こぼれ話>■□■□■□■□■□■
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★今月の地方参事官・・・帯広地域担当 遠藤 浩由

 皆さんこんにちは。帯広地域拠点の遠藤浩由です。
今年は線状降水帯による大雨や台風などの自然災害が多くなっており、これらは、地球温暖化が原因ではないかと言われています。
今年の気温も40℃を超える地域が出ています。米カリフォルニア州デスバレーでは54.4℃となったとニュースで取り上げられていました。50℃を超えるなど想像を絶する気温で、まさに「死の谷」ですね。7月は、十勝地域でも37℃を超える日もあり、高温干ばつが続いたかと思うと、その後急に気温が下がり雨の日が続くなど、極端な気候となっています。
北にある北海道でさえこんな気温なのだから、南にある沖縄は、さぞやすごい気温になっているのではないかと思う方もいるかもしれません。しかし沖縄では、35℃を超える猛暑日はほとんどありません。「沖縄は高い山もない小さい島で、四方を海に囲まれているので、熱気が海風によって流れていく一方、日本本土は山による盆地などにおいて熱気が溜まりやすい」ということだそうです。もしかして「避暑地は沖縄では?」と思うかもしれませんが、夜も安定して25℃以上の熱帯夜が続く(年間100日以上の年もある)ので、こちらの方がつらいかもしれません。ちなみに、帯広市ではこれまで熱帯夜の記録はありません。
気温が高くなると、さまざまな自然災害も増えてくると思いますので、これを前提とした生活を考えていく必要があります。農業においても気候変動や脱炭素、SDGS(持続可能な開発目標)といった世界的な視点で対応していく必要性が高まっているといえるでしょう。

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■□■□■□■□■□■<4.イ ベ ン ト 情 報 >■□■□■□■□■□■
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○おにぎりアイデアコンテスト2021
北海道経済連合会と株式会社北洋銀行の主催(協賛:国分北海道株式会社、協力:農林水産省北海道農政事務所、株式会社シンセン北海道、有限会社ありんこ、後援:JAグループ北海道、北海道米販売拡大委員会、北海道教育委員会)により、道内の学生を対象とした、道産食材使用の「おにぎりアイデアコンテスト2021」を開催しています。
本コンテストは、食の多様化による米離れに加えて、新型コロナウイルス感染拡大による外食産業の落ち込みもあり、米の消費量が減少するなか、将来の食産業の担い手となる学生が考案する「おにぎり」レシピを通じて、道産米および道産食材のPRを目的とするもので、大賞受賞作品は商品化を検討します。学生の皆さん、奮ってご応募下さい。
締切:2021年10月8日(金)当日消印有効
http://www.dokeiren.gr.jp/activity/topics/3387/

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▽北海道農政事務所の各地域拠点では、Webサイトを開設しています。地域の取組や身近な情報の発信などを行っていますので、ぜひご覧ください。

○札幌地域拠点(https://www.maff.go.jp/hokkaido/sapporo/index.html
・「岩見沢棚田」が指定棚田地域に指定されました。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/sapporo/photorepo/huukei/20210710_iwamizaw_tanada.html

○函館地域拠点(https://www.maff.go.jp/hokkaido/hakodate/index.html
・みどりの食料システム戦略についての意見交換
https://www.maff.go.jp/hokkaido/hakodate/photorepo/torikumi/20210729_midori_ikenkoukan.html

○旭川地域拠点(https://www.maff.go.jp/hokkaido/asahikawa/index.html
・じゃがいもの花が咲きました(美深町)
https://www.maff.go.jp/hokkaido/asahikawa/photorepo/huukei/20210716bifuka_jagaimonohana.html
・新十津川町スマート農業実証コンソーシアム水管理現地研修会
https://www.maff.go.jp/hokkaido/asahikawa/photorepo/gennba/20200720mizukannri.html

○釧路地域拠点(https://www.maff.go.jp/hokkaido/kushiro/index.html
・合同企業説明会「道新 就活・転職フェア2021」にパネルを展示しました。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/kushiro/photorepo/20210720_tensyoku.html

○帯広地域拠点(https://www.maff.go.jp/hokkaido/obihiro/index.html
・豊頃町長と意見交換を行いました。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/obihiro/photorepo/torikumi/20210805_toyokoromt.html
・帯広大正農業協同組合 組合長と意見交換を行いました。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/obihiro/photorepo/torikumi/20210811_taisho.html

○北見地域拠点(https://www.maff.go.jp/hokkaido/kitami/index.html

==============================================================<編集後記>
暑さも落ち着いて過ごしやすくなりましたね。夏期休暇中は毎日30度超えて大変でしたが、趣味のサイクリングをしました。汗だくになりましたが、とても楽しかったです。
(担当:浅石)
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◇次回は9月下旬に配信予定です。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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