北海道農政事務所メールマガジン「ホカグリ通信」第65号

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 □   —「ホッカイドウ」の「アグリ」に関する「ホカホカ」情報を—
 □□□□    北海道農政事務所メールマガジン『ホカグリ通信』
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□□□□□□□□              農林水産省北海道農政事務所
□ □□□□□ https://www.maff.go.jp/hokkaido/merumaga/index.html
□ □□              令和3年6月30日発行  vol.65
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<目次>
【1】ホカグリ情報局
【2】現場のきら星☆ (株)オホーツクジビエ(遠軽町)
【3】地方参事官こぼれ話 旭川地域拠点 石橋 章広
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■□■□■□■□■□<1.ホ カ グ リ 情 報 局 >■□■□■□■□■□■
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(1)令和3年度「受け継ぎたい北海道の食」動画コンテストを開催します。
▽北海道農政事務所は、11月24日までの間、北海道の食文化の保護・継承を目的に、未来へ受け継いでいきたい北海道の食のおいしさと技術、食材の魅力、そしてその熱意ある背景を伝える動画を募集します。
 締切: 令和3年11月24日(水曜日)必着
https://www.maff.go.jp/hokkaido/press/syokuryo/keikaku/210628.html

(2)食料安全保障対策の強化について
▽農林水産省は6月25日、食料安全保障施策の強化について取りまとめ、公表しました。これは、令和2年12月に改訂された「農林水産業・地域の活力創造プラン」に基づき、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大など、食料供給を脅かす新たなリスクに適切に対応するため、外部の有識者を交えて取りまとめたものです。
このポイントは、以下のとおりであり、「緊急事態食料安全保障指針」について必要な改正(7月1日施行予定)を行うこととしています。
・「早期注意段階」を新設し、早期の警戒監視を強化
・平素からの効率的な情報収集・発信のための省内体制を強化
・事業継続計画等の策定、状況に応じた見直し等を促進
・新型コロナにおける食料の購買行動と情報の受発信の関係等を調査・分析
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/210625.html

(3)指定棚田地域の指定について
▽農林水産省、総務省、文部科学省、国土交通省、環境省は、棚田地域振興法に基づき、農産物の供給以外にも多面的機能を有しながら荒廃の危機に直面する棚田について支援しています。6月21日に新たに8道県23地域の指定棚田地域を指定されました。
北海道からは、長沼棚田(長沼町)が指定されました。
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nihon/210621.html

(4)EPAを利用して有利な条件で輸出してみませんか?
▽農林水産省及びグローバル・フードバリューチェーン(GFVC)推進官民協議会は、7月15日(木曜日)に「EPA利用セミナー」をWeb形式で開催します。参加を希望する方は、下記URLから事前申し込みをしてください。このセミナーは、農林水産物・食品の輸出にあたり、積極的に経済連携協定(EPA)を利用していただけるよう、生鮮野菜や果実を例に、EPAの基礎的な情報やEPAを使うことのメリットなどといったEPAの「いろは」から、EPAを利用するためのルールのほか必要な書類やその入手方法などといった「実際の使い方」まで、EPA利用の専門家が実例を使って詳しく丁寧に解説します。このほか、EPAに馴染みのない方からEPA利用経験者まで、知っていると便利な「お役立ち情報」もお伝えします。
 事前申し込み締切:令和3年7月5日(月曜日)12時00分(必着)
https://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/chiiki/210617.html

(5)「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」(第8回選定)エントリー募集をしています。
▽農林水産省は、8月31日までの間「ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード」エントリー募集をしています。これは、毎年「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良な事例を選定しているものです。
選定された地区に対しては、選定証の授与を行うとともに、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」特設Webサイトでの活動の紹介などを通じて、全国的な情報発信を行います。
 締切:令和3年8月31日(火曜日)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/210616.html

(6)6次産業化や地産地消等の優れた活動に対する農林水産大臣賞等表彰の募集をしています。
▽農林水産省は、8月11日までの間「6次産業化アワード」及び「地産地消等優良活動表彰」の取組を募集しています。これは、優れた取組の発信による一層の推進を図るため、「6次産業化アワード」において、農林漁業者等の経営の多角化により、付加価値を生みだすことで所得の向上や地域の活性化につながる取組を、また、「地産地消等優良活動表彰」において、地域の農林水産物の利用により、生産者と消費者の結び付きを通じた地域の農林漁業・関連産業の振興や食育に資する取組をそれぞれ全国から募集し、優れたものを表彰するものです。
 締切:令和3年8月11日(水曜日)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/renkei/210615.html

(7)令和3年度「飼料用米多収日本一」の募集をしています。
▽農林水産省及び一般社団法人日本飼料用米振興協会は、7月30日までの間「飼料用米多収日本一」コンテストを開催しています。これは、飼料用米の生産に取り組む農家の生産技術の向上を図るため、生産技術の面から先進的で他の模範となる経営体を表彰し、その成果を広く紹介するものです。
 締切:令和3年7月30日(金曜日)
https://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kokumotu/210607.html

(8)「第6回 食育活動表彰」の募集をしています。
▽農林水産省は、9月10日までの間「食育活動表彰」の募集をしています。これは、ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する取組を募集するものです。優れた取組は、第17回食育推進全国大会で表彰する予定です。
締切:令和3年9月10日(金曜日)必着
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/210601.html

(9)「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」のフォローアップを決定しました。
▽農林水産物・食品の輸出拡大のための輸入国規制への対応等に関する関係閣僚会議において、5月28日に「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」のフォローアップを決定しました。本戦略に基づく輸出産地リストについては、5月27日に更新されています。また、4月28日に農林水産物・食品の輸出額目標5兆円を見据えた効率的な輸出物流のあり方が公表されています。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/progress/index.html

・「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」に基づく輸出産地リスト
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/export/e_action/yusyutsu-list.html
・農林水産物・食品の輸出額目標5兆円を見据えた効率的な輸出物流のあり方
https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/ryutu/210428.html

(10)みどりの食料システム戦略を策定しました。
▽農林水産省は5月12日に、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現するため、「みどりの食料システム戦略〜食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現〜」を策定しました。64号でもお知らせしましたが、以下のとおり新たに特設ページが開設されました。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html#sakutei

(11)統計情報
◯農林水産基本データ集(北海道)を更新しました。
http://www.maff.go.jp/hokkaido/toukei/kikaku/kihondata/kihondata.html
○北海道における「令和2年産小麦生産費(個別経営)」について
http://www.maff.go.jp/hokkaido/toukei/kikaku/sokuho/index.html#mugisei
○北海道農林水産統計年報(令和元年〜2年)を作成しました。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/toukei/kikaku/nenpou/r1-r2sougou/r1-r2sougou.html

(12)BUZZ MAFF『なまらでっかい道』をご覧ください。
▽農林水産省は、我が国の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を伝えるため、職員がスキルや個性を活かして、省公式YouTubeチャンネルで情報発信しており、北海道農政事務所でも「なまらでっかい道」というチームが発信しています。7月からは新メンバーが加入しますので、こうご期待ください。
6月発信動画
【1杯3,000円】給料日に北海道が本気の海鮮ちらし寿司を作った結果。
https://www.youtube.com/watch?v=vy_az_hiYiM
5月発信動画
・【春登山】視聴者に遭遇!妖精とお弁当食べよう
https://www.youtube.com/watch?v=A-alkUbKhLo&t=4s

BUZZ MAFF『なまらでっかい道』の専用ページ
https://www.maff.go.jp/hokkaido/buzzmaff/index.html

◇以下は、前号までにお知らせした内容の再掲です。

(13)新型コロナウイルス感染症に係る相談窓口を設置しています。
▽農林水産省では、新型コロナウイルス感染症に係る農業者や食品事業者等からの相談に適切に対応するため、相談窓口を設置しておりますので、お困りのことがありましたら、ご相談ください。

◯北海道農政事務所企画調整室
担当者:倉知(クラチ)、正満(ショウマン)
電話番号:011-330-8801
FAX番号:011-552-0530
対応時間:平日9時00分から17時00分

全国の相談窓口一覧
http://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html#c06

◯水産仲卸業者サポート窓口(水産庁加工流通課、食料産業局食品流通課卸売市場室)
電話番号:03-6744-2351
E-mail:suisan_nakaoroshi@maff.go.jp
https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kakou/210224.html

○新型コロナウイルス感染症対策(内閣官房)
▽新型コロナウイルス感染症対策に関する情報の全般について、内閣官房のWebサイトに掲載されています。
https://corona.go.jp/

(14)令和2年度 食料・農業・農村白書を公表しました。
▽令和2年度 食料・農業・農村白書が5月25日に閣議決定され、国会に提出されました。「令和2年度 食料・農業・農村白書」では、「新型コロナウイルス感染症による影響と対応」を特集として取り上げています。また、新型コロナウイルス感染症の拡大による食料消費面や農業生産・販売面での影響と新たな動き、地方への関心や働き方、交流に関する新たな動き等について記述しています。
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo04/210525.html

(15)令和2年度 食育白書を公表しました。
▽「令和2年度食育白書」では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大下における食育に関する取組について取り上げるとともに、特集として「食文化の継承に向けた食育の推進」及び令和3年3月に決定された「第4次食育推進基本計画」の概要を紹介しています。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/210528.html

(16)令和3年産米等の地域農業再生協議会別の作付意向について
▽北海道農政事務所は、産地・生産者に対してきめ細やかな情報提供を行うため、令和3年産における道内の地域農業再生協議会別の主食用米、戦略作物等の作付意向について、中間的取組状況(令和3年4月末現在)を取りまとめました。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/press/suishin/keieiantei/210527.html

(17)食育月間(6月)、トレーサビリティ制度を紹介しています。
▽北海道農政事務所では、消費者の皆様に身近な食生活に関する情報や、農林水産省の取組などを分かりやすくお伝えするため、消費者の部屋を設置し、パネル展示や資料配付を行っていますが、新型コロナウイルス感染症の発生もあり、気軽に御来場いただけない状況が続いています。
このため、消費者の皆様が家庭でも展示内容を御覧になれるよう、消費者の部屋をWEB版で紹介しています。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/anzen/seikatsu/shouhisyacorner/syouhi_202105-06_web.html

(18)やっぱりごはん、いただきMAFF!
▽農林水産省は、JAグループが主体となり米消費拡大の機運を盛り上げるためスタートした「ご炊こうチャレンジ」に参画します。第1弾として、野上農林水産大臣も出演する動画を公開するとともに、特設ページ「ご炊こうチャレンジ!いただきMAFF!」をオープンしました。
北海道農政事務所においても、チーム「なまらでっかい道」が静内農業高校の生徒と道産米を使っておにぎりを作る動画を制作予定です。
http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/210427_9.html

(19)『農村プロデューサー』養成講座を開講しました。
▽農林水産省は、地域への愛着と共感を持ち、地域住民の思いを汲み取りながら、地域の将来像やそこで暮らす人々の希望の実現に向けてサポートする人材を「農村プロデューサー」として育成するため、『農村プロデューサー養成講座〜地域に消えない火を灯せ〜』を令和3年5月に専用Webサイトで開講しました。
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/noukei/210319_19.html

(20)子どものコーナーを掲載しています。
▽北海道農政事務所は、小学校4年生〜6年生を主な対象とした子どものコーナーにおいて、農産物クイズや、スプラウトの栽培体験などを掲載しています。ぜひご覧いただき、感想をお寄せください。また、夏休み期間に新たな企画を掲載予定です。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/kids/top.html

(21)農林水産省広報誌「aff(あふ)」をご覧ください。
▽「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者の皆さん、そして農林水産省を結ぶウェブマガジンです。6月は、「もっと知りたい 花のこと」を特集しています。
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html

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■□■□■□■□■< 2.現 場 の き ら 星 ☆ >■□■□■□■□■
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★今月のきら星・・・(株)オホーツクジビエ(遠軽町)

遠軽町はオホーツク管内のほぼ中央、内陸側に位置している農業と林業が中心の一次産業の町です。遠軽町では、かねてからシカによる農業被害が問題となっており、小麦、牧草、デントコーン等を中心に深刻な影響が出ています。このため、地元猟友会によるシカの駆除を毎年1,000頭程度実施していますが、個体数は減少していません。また、駆除されたシカは、これまで大半が焼却処理されてきました。
このような状況を受け、シカの捕獲頭数を増加させるとともに、これまで焼却処理されてきたシカ肉を地域の資源として有効活用することを目的として(株)オホーツクジビエが設立され、令和2年10月から加工施設の稼働が始まりました。
同社では、シカの受入れ〜処理〜加工〜出荷まで一元管理を行い、衛生・品質管理を徹底していることが最大の特徴です。ハンターには、ヘッドショットかネックショットで捕獲したシカを2時間以内に持ち込むよう義務づけており、持ち込まれたシカは30分以内に解体処理され、冷蔵庫に保存されます。また、令和3年1月にHACCP認証を取得し、安心安全なエゾシカ肉の提供をモットーに、今後、遠軽町及び近隣の市町から年間800頭の受入れを目標としています。                 
現在、加工処理されたブロック肉は、主に仲卸に流通していますが、同社ホームページでは、ロース、ヒレ等の10種類以上の商品を一般の消費者向けに販売しており、着実にリピーターが増えているとのことです。また、町内の食品加工会社に製造を委託している3種類の味付き缶詰も好評のようです。こちらは遠軽町の道の駅で購入可能です。
下記URLから同社のホームページが御覧いただけますので、ぜひチェックしてみてください。また、同社の取組について、北見地域拠点Webサイト上の「ず〜むあっぷ★オホーツク」4月号でも紹介していますので、こちらもぜひ御覧ください。

●(株)オホーツクジビエホームページ(外部リンク)
https://www.okhotsk-gibier.com/
●北見地域拠点ホームページ
http://www.maff.go.jp//hokkaido/kitami/index.html

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■□■□■□■□■□■<3.地方参事官こぼれ話>■□■□■□■□■□■
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★今月の地方参事官・・・旭川地域拠点 石橋 章広

日本3大そばってご存知ですか。正解は、わんこそば(岩手県)、戸隠そば(長野県)、出雲そば(島根県)です。私は島根県松江市の出身なので、子供の頃から出雲そばを食べてきました。
出雲そばは、そばの実と甘皮まで挽いた「挽きぐるみ」と呼ばれる粉を使っており、一般的なそばと比べて黒っぽいのが特徴です。食べ方は割子という基本的には3段重ねの丸い器に盛られたそばにそばつゆをかけ、薬味をのせて食べます。1段目を食べ終わると器に残ったそばつゆを2段目にかけて(足りなければ追加)、薬味をのせて食べます。3段目も同様です。
このように黒っぽいそばに親しんできた私が東京に引っ越して池袋でそばを食べようと思った時(30年以上前の話)、白い更級そばを見て、「そばじゃない!」とカルチャーショックを受けたことを今でも覚えています。
ところで、そばは血圧を下げる効果のあるルチンやビタミンB1やB2を多く含み、健康に良いと言われています。旭川地域拠点の管轄エリアには国内最大の生産地である幌加内町のほか、深川市、旭川市とそばの大産地がありますので、お近くにお寄りの際は、是非、おいしい道産そばを召し上がってみてください。
余談ですが、そば屋でお酒を飲むのも粋(いき)だそうですよ。もし食事や飲みに行かれる場合は4人以下の黙食で!

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▽北海道農政事務所の各地域拠点では、Webサイトを開設しています。地域の取組や身近な情報の発信などを行っていますので、ぜひご覧ください。

○札幌地域拠点(https://www.maff.go.jp/hokkaido/sapporo/index.html

○函館地域拠点(https://www.maff.go.jp/hokkaido/hakodate/index.html

○旭川地域拠点(https://www.maff.go.jp/hokkaido/asahikawa/index.html
・ジェラートショップ「gelatrip(ジェラトリップ)」が上富良野町にオープン
https://www.maff.go.jp/hokkaido/asahikawa/photorepo/gennba/20210531_gelatrip.html

・退職自衛官向け業種説明会が開催されました。
https://www.maff.go.jp/hokkaido/asahikawa/photorepo/torikumi/20210622_jieitai_asahikawa.html

○釧路地域拠点(https://www.maff.go.jp/hokkaido/kushiro/index.html

○帯広地域拠点(https://www.maff.go.jp/hokkaido/obihiro/index.html

○北見地域拠点(https://www.maff.go.jp/hokkaido/kitami/index.html

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<編集後記>
だんだんと暑くなってきましたね。おうちでアイスを食べることが多くなりました。先月運動不足の話をしましたが、改善するためにヨガマットを購入しました。アイス分の運動はしようと思います。
(担当:浅石)
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◇次回は7月下旬に配信予定です。

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編集・発行:農林水産省北海道農政事務所 企画調整室

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