東海食育メールマガジン 令和2年9月30日 第60号
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令和2年9月30日 第60号
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東海食育メールマガジン
− 健全な食生活の実践と食を支える農林漁業の理解のために −
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東海農政局では、子どもから高齢者まで幅広い世代の方々に、健全な食生活を実践していただくとともに、農林漁業が「食」を支えていることへの理解を深めていただくため、栄養バランスに優れた「日本型食生活」や「教育ファーム（農林漁業体験）」の実践推進など、食育の推進に取り組んでいます。
本メールマガジンは、食育の関係者や食育に関心のある方々へ、毎月1回食育に関する情報を幅広く提供することにより、活動の参考にしていただくものです。
_/_/_/ もくじ _/_/_/_/_/
★東海農政局からのお知らせ
1 農業文化園・戸田川緑地での食育「VRコーナー」の出展について
2 「東海食育ネットワーク」の会員募集について
★農林水産省からのお知らせ
3 令和2年度食料産業・6次産業化交付金のうち「地域での食育の推進事業」の追加要望調査について
4 令和2年度第1回 食育推進評価専門委員会 議事録について
5 令和元年度 地域における食育活動の取組優良事例について
6 第5回食育活動表彰での食育推進の取組を募集しています【再掲】
7 農林水産省広報誌「aff（あふ）」について
★東海食育ネットワーク会員からのお知らせ
8 「フルーツふれあいDay+PLUS」の開催について（東谷山フルーツパーク）
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★★ 10月は食品ロス削減月間です ★★
秋のお彼岸を過ぎ、朝晩はだいぶ過ごしやすく感じられるようになりました。この時期は、季節の変わり目は昼と夜の温度差が大きく体調を崩しやすいので、服装に気をつけ栄養バランスのとれた食事を心がけることで健康な身体を作りましょう。
さて、10月は食品ロス削減月間です。農林水産省は、第3次食育推進基本計画において「食の循環や環境を意識した食育の推進」を重点課題の一つに上げています。食に対する感謝の念を深めていくために、自然や社会環境との関わりの中で、食料の生産から消費に至る食の循環を意識することが大切です。日本では、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品（食品ロス）が、年間600万トン以上発生しています。この機会に食品ロスを見直してみましょう。農林水産省広報誌aff（あふ）10月号(10月7日配信予定)では、「食品ロス削減」を特集します。ぜひ、ご覧ください。
新型コロナウイルス感染症は、依然終息に至っておりません。栄養バランスのとれた食生活のほか、適度な運動や休養により、体力を維持するとともに、引き続き3つの密（密閉・密集・密接）を避け、手洗い、手指の消毒、マスクの着用、咳エチケットの励行などに心掛けましょう。
（東海農政局消費・安全部消費生活課食育推進班）
★東海農政局からのお知らせ
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1 農業文化園・戸田川緑地での食育「VRコーナー」の出展について
東海農政局は、農業文化園・戸田川緑地農業科学館において、来場者の皆さんに食への関心を深めていただくため、「食べものができるまで」をテーマにＶＲ（バーチャルリアリティ）で学ぶ食育体験コーナーを設置します。ぜひ、ご参加ください。なお、コーナー内の密を避けるため、整理券を配布し、人数制限をしますので、ご理解のほど、お願いします。
なお、来場される方は、マスクの着用、手指の消毒、検温など新型コロナウイルス感染症、感染防止へのご協力をお願いします。
日時：令和2年10月10日（土）9:30〜16:00
場所：農業文化園・戸田川緑地 農業科学館1階（名古屋市港区春田野2丁目3204）
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2 「東海食育ネットワーク」の会員募集について
東海農政局は、食育に関する様々な取組の情報を共有することにより、互いに刺激し合える環境を作り、個人や団体などが行う食育活動を推進したいと考え、また、東海地域における食育の環を広げていくため、平成29年4月に「東海食育ネットワーク」を立ち上げました。個人、団体、学校、行政などで本会の目的に賛同いただける方々に入会いただいています。
会員の方々には、東海農政局から食育関連情報のほか、会員の皆様が主催されるイベント情報等をお知らせしています。
食育活動をされている方、活動を始めようとされている方は、ぜひ、ご検討いただき、本ネットワークにご参加ください（入会金・会費無料）。
▼詳細はこちらをご覧ください（東海農政局）
https://www.maff.go.jp/tokai/keiei/shokuhin/shokuiku/network/index.html
★農林水産省からのお知らせ
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3 令和2年度食料産業・6次産業化交付金のうち「地域での食育の推進事業」の追加要望調査について
農林水産省は、令和2年度食料産業・6次産業化交付金のうち「地域での食育の推進事業」の追加要望の受付を行っていますので、希望される場合は、所在地の都道府県に確認のうえ、実施計画書を提出してください。
▼詳細はこちらをご覧ください（農林水産省）
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/youboutyousa/r02youboutyousa.html
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4 令和2年度第1回 食育推進評価専門委員会 議事録について
農林水産省は、令和2年8月18日に開催した令和2年度第1回 食育推進評価専門委員会の議事録をWebサイトに掲載しました。
▼詳細はこちらをご覧ください（農林水産省）
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kaigi/r02_01.html
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5 令和元年度 地域における食育活動の取組優良事例について
農林水産省は、令和元年度に食料産業・6次産業化交付金を活用した食育事業の取組優良事例について、Webサイトに掲載しました。
▼詳細はこちらをご覧ください（農林水産省）
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/torikumi/r01.html
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6 第5回食育活動表彰での食育推進の取組を募集しています【再掲】
農林水産省は、農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動、教育活動又はボランティア活動を通じて、食育の推進に取り組む方や団体を対象として、食育を推進する優れた取組について表彰し、その取組の内容を周知して、全国に展開していくことを目的に食育活動表彰を行っています。
様々な食育を実践されている皆さまは、ぜひ、応募をご検討ください。
募集締切：令和2年10月30日（金）
▼詳細はこちらをご覧ください（農林水産省）
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/index.html
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7 農林水産省広報誌「aff（あふ）」について
農林水産省は、広報誌「aff(あふ)」を毎週水曜日に配信しています。
「特集」では、その月のテーマに沿って毎週お届けしています。9月の特集は、「今月はおもいっきりお肉で行こう！」です。
「連載」では、1年を通じて「ふるさと給食自慢」と「達人レシピ」を隔週でお届けしています。
▼当月号はこちらをご覧ください（農林水産省）
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
▼バックナンバーはこちらをご覧ください（農林水産省）
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/bcnm2020.html
★東海食育ネットワーク会員からのお知らせ
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8 「フルーツふれあいDay+PLUS」の開催について（東谷山フルーツパーク）
東谷山フルーツパーク（名古屋市守山区）では、毎月第3土曜日に「フルーツふれあいDay」を開催しています。
10月のフルーツふれあいDayは、17日（土）、18日（日）の2日間を「フルーツふれあいDay+PLUS」として開催予定です。
▼詳細はこちらをご覧ください（東谷山フルーツパーク）
https://www.fruitpark.org/event-information/fruit-day.html
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◆発行
農林水産省東海農政局 消費・安全部 消費生活課 食育推進班
〒460-8516
名古屋市中区三の丸1-2-2
TEL：052-223-4651
FAX：052-220-1362
https://www.maff.go.jp/tokai/keiei/shokuhin/shokuiku/index.html
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※本メールマガジンでは機種依存文字が表示されないことから、固有名詞などに使用されている文字について、常用漢字で表示させていただく場合があります。ご了承ください。
※このメールは送信専用メールアドレスから配信しています。配信のアドレスに返信いただいても受信できません。
ご意見、ご感想、食育に関する記事掲載のご希望は以下のアドレスにお願いします。
https://www.contactus.maff.go.jp/j/tokai/form/kikaku/161206.html
※配信中止・配信先変更については、以下の登録フォームから手続をお願いします。
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html
※東海農政局は食育メールマガジンのほかに、皆さまのニーズに沿った各種メールマガジンを配信しています！ご確認いただき、ぜひ、登録ください。
https://www.maff.go.jp/tokai/mail/index.html
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本メールマガジンは、食育の関係者や食育に関心のある方々へ、毎月1回食育に関する情報を幅広く提供することにより、活動の参考にしていただくものです。
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★東海農政局からのお知らせ
1 農業文化園・戸田川緑地での食育「VRコーナー」の出展について
2 「東海食育ネットワーク」の会員募集について
★農林水産省からのお知らせ
3 令和2年度食料産業・6次産業化交付金のうち「地域での食育の推進事業」の追加要望調査について
4 令和2年度第1回 食育推進評価専門委員会 議事録について
5 令和元年度 地域における食育活動の取組優良事例について
6 第5回食育活動表彰での食育推進の取組を募集しています【再掲】
7 農林水産省広報誌「aff（あふ）」について
★東海食育ネットワーク会員からのお知らせ
8 「フルーツふれあいDay+PLUS」の開催について（東谷山フルーツパーク）
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★★ 10月は食品ロス削減月間です ★★
秋のお彼岸を過ぎ、朝晩はだいぶ過ごしやすく感じられるようになりました。この時期は、季節の変わり目は昼と夜の温度差が大きく体調を崩しやすいので、服装に気をつけ栄養バランスのとれた食事を心がけることで健康な身体を作りましょう。
さて、10月は食品ロス削減月間です。農林水産省は、第3次食育推進基本計画において「食の循環や環境を意識した食育の推進」を重点課題の一つに上げています。食に対する感謝の念を深めていくために、自然や社会環境との関わりの中で、食料の生産から消費に至る食の循環を意識することが大切です。日本では、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品（食品ロス）が、年間600万トン以上発生しています。この機会に食品ロスを見直してみましょう。農林水産省広報誌aff（あふ）10月号(10月7日配信予定)では、「食品ロス削減」を特集します。ぜひ、ご覧ください。
新型コロナウイルス感染症は、依然終息に至っておりません。栄養バランスのとれた食生活のほか、適度な運動や休養により、体力を維持するとともに、引き続き3つの密（密閉・密集・密接）を避け、手洗い、手指の消毒、マスクの着用、咳エチケットの励行などに心掛けましょう。
（東海農政局消費・安全部消費生活課食育推進班）
★東海農政局からのお知らせ
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1 農業文化園・戸田川緑地での食育「VRコーナー」の出展について
東海農政局は、農業文化園・戸田川緑地農業科学館において、来場者の皆さんに食への関心を深めていただくため、「食べものができるまで」をテーマにＶＲ（バーチャルリアリティ）で学ぶ食育体験コーナーを設置します。ぜひ、ご参加ください。なお、コーナー内の密を避けるため、整理券を配布し、人数制限をしますので、ご理解のほど、お願いします。
なお、来場される方は、マスクの着用、手指の消毒、検温など新型コロナウイルス感染症、感染防止へのご協力をお願いします。
日時：令和2年10月10日（土）9:30〜16:00
場所：農業文化園・戸田川緑地 農業科学館1階（名古屋市港区春田野2丁目3204）
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2 「東海食育ネットワーク」の会員募集について
東海農政局は、食育に関する様々な取組の情報を共有することにより、互いに刺激し合える環境を作り、個人や団体などが行う食育活動を推進したいと考え、また、東海地域における食育の環を広げていくため、平成29年4月に「東海食育ネットワーク」を立ち上げました。個人、団体、学校、行政などで本会の目的に賛同いただける方々に入会いただいています。
会員の方々には、東海農政局から食育関連情報のほか、会員の皆様が主催されるイベント情報等をお知らせしています。
食育活動をされている方、活動を始めようとされている方は、ぜひ、ご検討いただき、本ネットワークにご参加ください（入会金・会費無料）。
▼詳細はこちらをご覧ください（東海農政局）
https://www.maff.go.jp/tokai/keiei/shokuhin/shokuiku/network/index.html
★農林水産省からのお知らせ
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3 令和2年度食料産業・6次産業化交付金のうち「地域での食育の推進事業」の追加要望調査について
農林水産省は、令和2年度食料産業・6次産業化交付金のうち「地域での食育の推進事業」の追加要望の受付を行っていますので、希望される場合は、所在地の都道府県に確認のうえ、実施計画書を提出してください。
▼詳細はこちらをご覧ください（農林水産省）
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/youboutyousa/r02youboutyousa.html
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4 令和2年度第1回 食育推進評価専門委員会 議事録について
農林水産省は、令和2年8月18日に開催した令和2年度第1回 食育推進評価専門委員会の議事録をWebサイトに掲載しました。
▼詳細はこちらをご覧ください（農林水産省）
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kaigi/r02_01.html
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農林水産省は、令和元年度に食料産業・6次産業化交付金を活用した食育事業の取組優良事例について、Webサイトに掲載しました。
▼詳細はこちらをご覧ください（農林水産省）
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/torikumi/r01.html
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6 第5回食育活動表彰での食育推進の取組を募集しています【再掲】
農林水産省は、農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動、教育活動又はボランティア活動を通じて、食育の推進に取り組む方や団体を対象として、食育を推進する優れた取組について表彰し、その取組の内容を周知して、全国に展開していくことを目的に食育活動表彰を行っています。
様々な食育を実践されている皆さまは、ぜひ、応募をご検討ください。
募集締切：令和2年10月30日（金）
▼詳細はこちらをご覧ください（農林水産省）
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/index.html
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7 農林水産省広報誌「aff（あふ）」について
農林水産省は、広報誌「aff(あふ)」を毎週水曜日に配信しています。
「特集」では、その月のテーマに沿って毎週お届けしています。9月の特集は、「今月はおもいっきりお肉で行こう！」です。
「連載」では、1年を通じて「ふるさと給食自慢」と「達人レシピ」を隔週でお届けしています。
▼当月号はこちらをご覧ください（農林水産省）
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
▼バックナンバーはこちらをご覧ください（農林水産省）
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/bcnm2020.html
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8 「フルーツふれあいDay+PLUS」の開催について（東谷山フルーツパーク）
東谷山フルーツパーク（名古屋市守山区）では、毎月第3土曜日に「フルーツふれあいDay」を開催しています。
10月のフルーツふれあいDayは、17日（土）、18日（日）の2日間を「フルーツふれあいDay+PLUS」として開催予定です。
▼詳細はこちらをご覧ください（東谷山フルーツパーク）
https://www.fruitpark.org/event-information/fruit-day.html
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◆発行
農林水産省東海農政局 消費・安全部 消費生活課 食育推進班
〒460-8516
名古屋市中区三の丸1-2-2
TEL：052-223-4651
FAX：052-220-1362
https://www.maff.go.jp/tokai/keiei/shokuhin/shokuiku/index.html
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