農業担い手メールマガジン(第286号)

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       農業担い手メールマガジン(第286号)       
                                 
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<トピックス>
1.農作業時の負担を軽減する「ひざ腰サポートスパッツ」が完成!"農業女子プロジェクト×(株)ワコール"
2.「もっと早く知りたかった」の声多数!農業者年金の魅力をご紹介
3.大地の力コンペ2020「農業×故郷(ふるさと)を活かす」アイデア募集中!
4.「第4回食育活動表彰」募集締切を延長しました!
5.米輸出に関する産地と輸出事業者とのマッチングイベントを開催します!
6.スマート農業推進イベントを開催します!(12月10日(火)@北海道)
7.「アグリビジネス創出フェア2019〜スマート農林水産業〜」へお越しください!
8.「女性が働きやすい職場づくりセミナー」参加者募集
9.「家族農業版 働き方改革セミナー」参加者募集
10.アグリサーチャーニュースvol.11(鳥害対策)を発行しました
11.「農研機構技報」最新号—スマート農業特集—
12.農研機構から旬の話題をお届け!

◆◆◆現場の皆さんへ◆◆◆
【1.農作業時の負担を軽減する「ひざ腰サポートスパッツ」が完成!"農業女子プロジェクト×(株)ワコール"】
この度、農業女子プロジェクト参画企業の(株)ワコールが、農業女子メンバーの声をもとに「ひざ腰サポートスパッツ」を開発しました!
"長時間の中腰作業"や"立ちしゃがみの繰り返し"など農作業時、膝・腰・股関節に負担を感じている農業者は多いと思います。農業だけでなく、今後介護の現場などでも活用が期待されます。
是非、以下のサイトをご覧ください。

◇詳しくはこちら
[農業女子プロジェクト 紹介ページ]
https://nougyoujoshi.maff.go.jp/pj/p_results/19733/
[(株)ワコール 特設サイト]
https://www.wacoal.jp/nougyoujoshi/sp/

※「農業女子プロジェクト」は、女性農業者が日々の生活や仕事、自然との関わりの中で培った知恵を様々な企業の技術・ノウハウ・アイデアなどと結びつけ、新たな商品やサービス、情報を創造し、農業で活躍する女性の姿を社会に広く発信していくプロジェクトです。

◇お問い合わせ先
農林水産省経営局就農・女性課(担当:丹治、鮫島)
TEL:03-3502-6600 

【2.「もっと早く知りたかった」の声多数!農業者年金の魅力をご紹介】
農業者の皆さん、「農業者年金」という言葉を聞いたことはありますか?
年金の話なんて、まだ先のこと。 そんな風に考える方も多いと思いますが、国民年金だけですと、サラリーマンになった同級生と比較して、将来もらえる年金額が低くなってしまいます。仮に皆さんが国民年金だけにしか加入していなかった場合、その年金額は夫婦二人で満額支給されたとしても約13万円(月額)です。

一方、厚生年金に加入しているサラリーマンは、平均的なモデル夫婦世帯で約22万円(月額)が支給されます。サラリーマン並の年金を確保するには、国民年金に追加する年金に加入する必要がありますが、こうした農業者のためにあるのが、国の公的な政策年金である農業者年金です。

農業者年金に加入するとたくさんのメリットがあります。例えば、39歳までに加入した認定農業者や認定新規就農者で青色申告者など一定の要件を満たす農業者には、月額最大1万円の保険料を補助する仕組みがあります(最長20年間、35歳以上の支援は最長10年)。

また、支払った保険料は全額社会保険料控除の対象となり、節税効果も期待できます。 最近注目されている個人型確定拠出年金(iDeCoイデコ)は、支払った本人分の保険料しか控除できませんが、農業者年金は、生計を一つにする配偶者や後継者の保険料を支払った場合、その分も経営主の所得から控除することができます。  

加入したものの、経営が安定せず保険料の支払いが厳しい時は、保険料の減額や変更・脱退も自由にできます。 農業者年金の加入者からは、「もっと早く農業者年金を知りたかった」、「こんなに良い制度ならもっと早く加入したかった」という多数の声を聞きます。また、社会保険労務士やFP(ファイナンシャルプランナー)の方々からも「大変優れた年金商品」という評価をいただいています。

人生100年時代と言われる昨今、長生きをリスクと言わないためにも、この機会にぜひ、ご自身の年金について考えてみてください。

◇農業者年金の詳細についてはこちら
https://www.nounen.go.jp/

◇お問い合わせ先
(1)最寄りの農業委員会、JAの農業者年金担当((独)農業者年金基金が業務委託しています)
(2)(独)農業者年金基金 相談員
TEL:03-3502-3199
(3)農業者年金基金へのメールでの照会
info@nounen.go.jp
(農林水産省内窓口)
農林水産省経営局経営政策課年金業務班
TEL:03-6738-6163

【3.大地の力コンペ2020「農業×故郷(ふるさと)を活かす」アイデア募集中!】
「農業+アイデア」を表彰し、未来にはばたくお手伝いを行う大地の力コンペ。
第4回となる今回のテーマは「農業×故郷(ふるさと)を活かす」です。思い出の場所である「故郷」を、農業と食の力でもっと活性化させる事業化のアイデアを募集しています!
あなたのご応募お待ちしております。

◇詳しくはこちら
(募集要項・エントリーシート・お問合せ)
https://daichi-no-chikara.awable.org/outline2020/

○締め切り:令和元年11月25日(月)24:00
○審査の流れ:
1次審査:エントリーシート書類審査(令和元年12月中旬〜下旬)
2次審査:現地調査・インタビュー(現地調査) (令和2年1〜2月初旬)
2次審査発表(令和2年2月8日(土))
ファイナルプレゼンテーション・最終審査(於:東京)(令和2年3月6日(金))
○賞金:グランプリー賞金100万円、準グランプリー賞金50万円 ほか
○応募条件:未上場の会社・個人・グループ・学生のどなたでも
〇主催:未来農業DAYs実行委員会((一社)未来農業創造研究会)

◇お問い合わせ先
上記のサイトから、主催者にお問合せください。
(農林水産省内窓口)
農林水産省経営局就農・女性課環境整備班
TEL:03-3591-5831

【4.「第4回食育活動表彰」募集締切を延長しました!】
農林水産省は、ボランディアや教育活動、または農林漁業や食品産業などの事業活動を通じて食育を推進する優れた取組を募集しています。
台風19号の影響への対応として、募集締切を10月31日(木)から11月22日(金)に延長しました。
例えば、農業体験を通じた食育活動に取り組む皆さま、活動形態は個人・法人・グループを問いませんので、その取組をぜひご紹介ください。
優れた取組を表彰し、広くお知らせすることで、より多くの方に食育に関心を持っていただき、すばらしい取組が全国に展開されていくことを願っています。
たくさんのご応募、お待ちしております!

◇募集締切
令和元年11月22日(金)必着

◇詳しくはこちら(農業者の皆さまは、教育関係者・事業者部門へご応募ください。)
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/index.html

◇お問合せ先
農林水産省消費・安全局消費者行政・食育課(担当:宮崎、佐竹、大谷)
TEL:03-6744-1971

【5.米輸出に関する産地と輸出事業者とのマッチングイベントを開催します!】
11月26日より、全国5カ所で令和2年産米の輸出推進に向けて輸出に取り組むことを希望している産地と輸出事業者との結びつきを推進するためのマッチングイベントを開催します。
本イベントではマッチング会のほか、実需者・輸出事業者から海外で高まる日本産米ニーズについての講演や米輸出に取り組んでいる生産者からの講演を予定しております。
米輸出に関心がある方どなたでも参加可能です。ぜひ御検討ください!
http://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/kome_yusyutu/02matching.html

◇開催日及び場所
〇金沢(北陸ブロック)
開催日:令和元年11月26日(火曜日)
場所:金沢流通会館大ホール第2(〒920-0061 石川県金沢市問屋町2−61)

〇宮城(東北ブロック)
開催日:令和元年12月3日(火曜日)
場所:仙台合同庁舎A棟7階会議室(〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町3丁目3番1号)

〇岡山(中国四国・九州ブロック)
開催日:令和元年12月5日(木曜日)
場所:岡山第2合同庁舎10階第10会議室AB(〒700-8532 岡山県岡山市北区下石井1丁目4番1号)

〇京都(東海・近畿ブロック)
開催日:令和元年12月6日(金曜日)
場所:キャンパスプラザ京都第2会議室、第3講義室(〒600-8216 京都府京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)

〇埼玉(関東・北陸ブロック)
開催日:令和元年12月11日(水曜日)
場所:さいたま新都心合同庁舎2号館5階共用大会議室501(〒330-9722 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1)

◇お問い合わせ先
農林水産省政策統括官付農産企画課(担当;島本、大澤、鈴木)
TEL:03-6738-6069
Mail:kome_yusyutu@maff.go.jp

【6.スマート農業推進イベントを開催します!(12月10日(火)@北海道)】
今年度は、「スマート農業マッチングイベント」を各地方ブロックにおいて開催しています。
本イベントでは、スマート農業加速化実証プロジェクトの実施状況を聞くことや、農業者の皆様が民間企業の方々と新技術について直接対話することができます。

その第6弾を、12月10日(火)、「農研機構マッチングフォーラム in 北海道(スマート農業に関する技術開発や導入事例等を紹介する農林水産省と農研機構の共催イベント)」と合同で開催しますので、ご案内いたします。
農機、自動操舵システム、ドローンといった、主に土地利用型作物に関連する新技術について、講演や民間企業(約40社)等による技術情報提供が行われます。

入場無料、入退場自由ですので、お気軽にご参加ください!
(*講演の傍聴を希望される場合は、以下URLにございます申込みフォーム等からお申込み願います(〆切:12月2日))

◇詳しくはこちら
http://www.maff.go.jp/hokkaido/suishin/seisan/smart/index.html

◇お問い合わせ先
農林水産省生産局技術普及課(担当;田中)
TEL:03-6744-2218

【7.「アグリビジネス創出フェア2019〜スマート農林水産業〜」へお越しください!】
令和元年11月20日(水)から11月22日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて、農林水産・食品産業分野の技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2019」を開催します。

本年度は、全国の134機関が最新の研究成果を出展するとともに、基調講演及び特別トークセッションなど、来場者と出展者との連携を促す様々な企画をご用意しています。

また、本フェア内において、「スマート農業実証プロジェクト」における実証の取組等をご紹介する「全国版スマート農業サミット」も開催します。

入場料は無料です。ぜひご来場ください!

※スムーズにご入場いただくため、参加事前登録をおすすめします。
(参加登録専用フォーム)
https://f-vr.jp/agribiz-fair/jizen2019/

◇イベントスケジュールなど、詳しくはこちら
https://agribiz-fair.maff.go.jp/

◇お問い合わせ先
農林水産省農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室
TEL:03-6744-7044
FAX:03-3593-2209


【8.「女性が働きやすい職場づくりセミナー」参加者募集(参加費無料)】
これからの農業経営は、男性だけでなく、女性も主役です。でも女性が働きやすい職場づくりってどうしたらいいの?そんなお悩みをお持ちの農業法人等の経営者・管理職の方の悩みを解決すべく、各地とも参加無料、2回セットで開催します。

セミナーでは、(株)ドロップ 三浦綾佳氏(北海道開催)、(有)すとう農産 ボンド亜貴氏(福島開催)など、注目の経営者による事例紹介も行われます。

今後、北海道旭川市(1回目11/12、2回目1/21)、福島県郡山市(1回目11/13、2回目1/29)、富山県富山市(1回目11/28、2回目1/14)、京都府京都市(1回目11/18、2回目1/10)で開催予定です。

◇詳しくはこちら
セミナー詳細・申込み※申込み期限後は、主催者へご相談ください。
http://hojin.or.jp/standard/100/joseikatsuyaku/cat3386/cat3387/post_38.html

◇お問い合わせ先
農林水産省 経営局 就農・女性課(柚木、村本)
TEL:03-3591-5831 
主催者:(公社)日本農業法人協会 経営支援課(鈴木、岸本)
TEL:03-6268-9500

【9.「家族農業版 働き方改革セミナー」参加者募集(参加費無料・託児付き)】
夫婦のパートナーシップを発揮して経営の発展を目指したい、ワーク・ライフ・バランスのとれたゆとりある経営をしたい、とお考えのご夫婦で農業に取り組む方に絶好のセミナーです。家族農業の「これまで」を振り返り、「これから」に繋げるためにも、この機会に、夫婦そろってのご参加をお待ちしております。

今後、北海道旭川市(11/11)、宮城県仙台市(12/6)、長野県長野市(11/25)、新潟県新潟市(1/17)、大阪府大阪市(11/19)、鳥取県米子市(12/10)で開催予定です。

◇詳しくはこちら
セミナー詳細・申込み※申込み期限後は、主催者へご相談ください。
http://hojin.or.jp/standard/100/joseikatsuyaku/cat3386/cat3388/

◇お問い合わせ先
農林水産省経営局就農・女性課(柚木、村本)
TEL:03-3591-5831 
主催者:(公社)日本農業法人協会 経営支援課(鈴木、岸本)
TEL:03-6268-9500

【10.アグリサーチャーニュースvol.11を発行しました】
アグリサーチャーに掲載の研究成果や研究者をご紹介する「アグリサーチャーニュース」。
今回のトピックスは、「鳥害対策」。

市販の資材で安価で手軽に始められる、4つの鳥害対策技術と動画マニュアルをご紹介します。

畑のカラス対策、樹高3.5mまでの果樹に防鳥網を簡単に掛け外しする方法など、ぜひご覧ください。

◇アグリサーチャーニュースvol.11はこちら
http://www.affrc.maff.go.jp/agresearcher/news/191018.html
バックナンバーはこちら
http://www.affrc.maff.go.jp/agresearcher/news/index.htm

◇生産者と研究成果をつなぐWEB検索システム
「アグリサーチャー」はこちら
https://mieruka.dc.affrc.go.jp/

◇ロボットとの対話等を通じて研究成果をご紹介!
対話型検索システム(チャットボット)もご活用ください。
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/190425.html
使い方はこちら
http://www.affrc.maff.go.jp/agresearcher/news/chatbot-howto.pdf

◇お問い合わせ先
農林水産省農林水産技術会議事務局研究企画課情報調査班
TEL:03-3501-9886

【11.「農研機構技報」最新号—スマート農業特集—】
現場でご活用いただきたい研究成果を厳選し、ユーザーとなりうる皆さまへお伝えする「農研機構技報」。

最新号の特集は、「スマート農業」です。

作業の自動化、匠の技の伝承、生育状況や病害の予測による収益性の高い農業経営の実現などを目指し、様々な技術が開発されつつあります。本号では、その中から注目の技術をピックアップし、詳しくご紹介します。

最近になって「スマート農業」という言葉をよく耳にするようになりましたが、研究開発の種がまかれたのは、40年ほど前。ご紹介する技術は、そこから試行錯誤の積み重ねで、今日に至ったものでもあります。

それでもなお、スマート農業技術はまだ開発途上。克服していかなければならない課題もあります。読者の皆さまの視点で、そうした論点を見出し、農研機構にお寄せいただけたら、本誌の意義がさらに深まると信じています。

◇農研機構技報最新号(No.2)はこちら
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/naro/naro_technical_report/132497.html

◇お問い合わせ先
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
※お問い合わせ専用メールフォーム
https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro001/sonota

【12.農研機構から旬の話題をお届け!】
食と農に関する日本最大の研究機関「農研機構」。
その研究・活動内容をわかりやすくご紹介するのが、広報誌「NARO(なろ)」。
好奇心をくすぐる話が盛りだくさんの最新号、ぜひご覧ください。

◇◆NARO 最新号No.12の誌面から◆◇

◇楽しく味わう!リンゴ学
・世界一のリンゴ「ふじ」
・みつ入りリンゴの秘密
・期待のリンゴ新品種

◇農研機構ブランド
アントシアニンを含む・収穫しやすい黒大豆「くろこじろう」

◇世界が驚いた!青いキク誕生
生まれるまでの軌跡をご紹介

◇スマート農業を身近に!
スマートフォンでらくらく田んぼの水管理

◇農家の安全と負担軽減を日々研究! 菊池豊さんへインタビュー!

気になる方は、以下URLから誌面をチェックしてください!

◇NARO最新号(No.12)
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/files/naro_no12.pdf

◇お問い合わせ先
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
※お問い合わせ専用メールフォーム
https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro001/sonota

◆◆◆編集後記◆◆◆
今月から、本農業担い手メールマガジンを担当することになりました山本と申します。
引き続き、皆さまの経営に役立つ情報を配信してまいりたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
さて、今号ですが、スマート農業に関するトピックを前号に引き続き取り上げました。最新技術と聞くと、「難しいのでは?」と思いますよね。色々なことを見聞きすることで、より身近に感じることができると考えております。継続して情報発信を続け、皆さまが少しでも興味や関心を持っていただければ幸いです。合わせてスマート農業に関するイベントなど、有益な情報をFacebook上でも掲載しています。ぜひご覧ください。(山本)

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 ○ 電子出版:農業担い手メールマガジン
 ○ 発行日 :毎月1回発行
 ○ 発行元 :農林水産省経営局経営政策課 担当:小川、兼田、山本

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