食料需給インフォメーション~食料需給の動き~ 第437号(令和元年10月31日)
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農林水産省メール・マガジン 食料需給インフォメーション
〜 食料需給の動き 〜 第437号
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令和元年10月31日(木)
【特集】海外食料需給レポート10月版公表
【編集後記】
【次号予告】
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【特集】海外食料需給レポート10月版公表
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海外食料需給レポート10月版を公表しました。 我が国は食料の大半を輸入に依存していることから、その安定的な供給の一助になるべく、世界の需給や価格動向を把握し、情報提供するものです。
(1)2019年10月の主な動き
(南米の作付動向)
ブラジルでは10月上旬の降雨を受け、大豆や夏とうもろこしの作付が最盛期を迎えた。
主産地の中西部のマトグロッソ州では、大豆の作付進捗率は、41%(10月18日時点)と、過去5年平均(30%)と比べ進展している。10月のCONAB(食料供給公社)レポート(2019.10.10)によれば、大豆は120.4百万トン、夏とうもろこしは26.3百万トンと前年度より増産を予測している。
アルゼンチンでは、とうもろこしの作付けが開始された。ブエノスアイレス取引所の週報(10月17日)によれば、とうもろこしの作付進捗率は全国平均で28.7%と降雨不足により遅れがみられる。前年度並みの生産量を確保するためには、更なる降雨が必要となっている。
(北米の収穫遅れ)
米国では、本年の作付け及び生育が遅れたとうもろこし、大豆の収穫が遅延している。10月の米国農務省需給報告においては、特に大豆の生産量予測が収穫面積の引下げにより下方修正された。今後、収穫が遅れた場合、特に大豆に霜害の懸念があるとみられている。
一方、カナダでは,9月の寒冷で雨がちな天候や10月初めの豪雪により、小麦や菜種の収穫が平年より遅れている。これから収穫される北米の作物の単収や品質については、11月以降の各国の需給報告等に反映されることから注視が必要。
(米国については、レポート「今月の注目情報」を御参照ください)
(中国の米国産農産物輸入動向)
10月10~11日にワシントンにて米中ハイレベル通商協議が開催され、中国は米国産大豆や豚肉等の農産物の輸入拡大等で部分合意したと報道されている。
現在、世界最大の豚肉生産・消費国の中国では、アフリカ豚コレラの発生の影響により穀物・大豆の飼料用需要が伸び悩んでいる。仮に米国産大豆の輸入が増加した場合は、南米産大豆の輸入動向に影響することも想定される。一方、米国産豚肉の輸入が増加した場合は、米国内の穀物・大豆の飼料用需要が増加する可能性もあることから、引き続き注視が必要。
(2)今月の注目情報「今月の注目情報:米国のとうもろこし、大豆の収穫遅れ」
米国のとうもろこし、大豆は3月から6月にかけての降雨過多の影響で、コーンベルト東部を中心に作付、生育が大幅に遅れ、10月に入り本格的に収穫が開始された。米国農務省(USDA)はとうもろこし、大豆の生産見通しを先月に引き続き10月報告でも下方修正した。
9月下旬にコーンベルト東部(イリノイ州・インディアナ州)を当方が実際に視察した情報も踏まえつつ、米国の生育・収穫状況を中心に需給状況をまとめた。
詳しくは、「食料需給インフォメーション」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html
内「海外食料需給レポート」をご覧下さい
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_rep/index.html
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【ニュース】食料需給短信
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(1)Monthly食肉鶏卵速報
毎月の食肉・鶏卵の需給(生産量、輸入量、消費量)や価格の推移を取りまとめたものを公表しています。
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/
(2)肉豚生産出荷予測
各都道府県における令和元年8月末までの調査結果をもとに、令和元年9月から令和2年3月までの全国の肉豚出荷量の動向を予測しています。
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/attach/pdf/index-256.pdf (PDF:46KB)
(3)畜産物卸売価格の推移
前月までの牛及び豚枝肉の卸売価格の推移をとりまとめたものを公表しています。
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/attach/pdf/index-260.pdf (PDF:624KB)
(4)食肉流通統計(令和元年8月分)
豚枝肉生産量は前年同月に比べ3.4%減少、成牛枝肉生産量は前年同月に比べ4.5%減少
http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/tikusan_ryutu/attach/pdf/index-84.pdf
(PDF:414KB)
(5)最近の牛乳乳製品をめぐる情勢(令和元年10月)
牛乳乳製品の需給動向、酪農経営の動向等を解説しています。
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/gyunyu/lin/attach/pdf/index-216.pdf (PDF: 577KB)
(6)食品価格動向調査(野菜)
食品の小売店における価格の動向を迅速に把握するため、農林水産省では、主要な野菜の小売価格について、平成22年4月第2週から定点的に調査を行うとともに、その結果を消費者に提供しています。
調査結果は原則、水曜日に更新します。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/kouri/k_yasai/h22index.html
(7)食品価格動向調査(食肉・鶏卵)
食品の小売店における価格の動向を迅速に把握するため、農林水産省では、牛肉等の小売価格について、平成15年8月から定点的に調査を行うとともに、その結果を消費者に提供しています。調査結果は原則、調査実施週(毎月12日を含む週)の翌週水曜日に更新します。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/kouri/k_gyuniku/index.html
(8)家庭備蓄ポータル
農林水産省では、全国各地で大規模な災害が頻発し、地域の食料供給が途絶えるケースも発生している中で、食品の家庭備蓄の一層の普及を図るために、家庭備蓄に関する情報を集約する「家庭備蓄ポータル」を立ち上げました。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/index.html
(9)災害時に備えた食品ストックガイド
備蓄に適した食品の選び方、ローリングストック法等による日頃の活用方法、災害時に役立つ簡単レシピなどの実践的な内容を取りまとめた「災害時に備えた食品ストックガイド」を公開しています。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/guidebook.html#01
(10) 要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド
乳幼児、高齢者、慢性疾患・食物アレルギーの方などに向けて、家庭備蓄を行う際に必要な情報、災害時における食事の注意点などを取りまとめた「要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド」を公開しています。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/guidebook.html#02
(11)2028年における世界の食料需給見通し(平成31年3月)
−世界食料需給モデルによる予測結果−
農林水産省(農林水産政策研究所)は、平成20年度より実施中の世界の食料需給に関するプロジェクト研究の一環で開発した世界食料需給モデルを用いて、2028年における世界の食料需給見通しに関する定量的な予測分析を行いました。
http://www.maff.go.jp/primaff/seika/jyukyu.html
(12)2050年における世界の食料需給見通し(令和元年9月)
−世界の超長期食料需給予測システムによる予測結果−
2050年における世界の食料需給見通しについて公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_zyukyu_mitosi/index.html
(13)料理自給率計算ソフト「クッキング自給率(こくさんと学ぶ料理自給率計算ソフト)」
食料自給率を身近に感じてもらえるよう、料理に使われている食材の種類、量及び生産国を入力することで、料理のカロリーベース自給率、生産額ベース自給率、栄養成分(ビタミン、ミネラル26種類)の摂取量を簡単に計算できるパソコン用ソフトを農林水産省ホームページに掲載しています。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/keisan_kokusan.html
(14)パンフレット「知ってる?日本の食料事情」、パンフレット「ニッポン食べもの力(りょく)見っけ隊」、動画「食料自給力ってなあに?」
我が国の食料自給率や食料自給力、食料安全保障について、小学生(高学年)でも理解できるよう、イラストを多用しわかりやすく解説したパンフレットを作成・公表しました。また、食料自給力について、アニメーションを通じてわかりやすく解説した動画を作成・公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/panfu1.html
(15)平成30年度食料自給率等(令和元年8月8日公表)
平成30年度の食料自給率及び食料自給力指標について、公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/190806.html
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【フェイスブック】海外食料需給インフォメーション
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農林水産省政策課食料安全保障室公式フェイスブック「海外食料需給インフォメーション」では、世界各国の穀物等の生育状況などを写真と簡潔な記事、時には短い動画によりご紹介しております。直近の情報については、フェイスブック上で情報発信しておりますので、ご活用ください。
http://www.facebook.com/zyukyu.jouhou (外部リンク)
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【ご意見募集中】次期「食料・農業・農村基本計画」の審議が始まりました
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政府は、食料・農業・農村に関して中長期的に取り組むべき方針を「食料・農業・農村基本計画」として定め、概ね5年ごとに見直しを行っています。
来年3月に、現行の基本計画策定から5年が経過することを受け、次期「食料・農業・農村基本計画」の策定に向けた検討を開始しました。
検討にあたり、皆さまからのご意見・ご要望を議論に活かしていきたいと考えています。
皆さまの思いを、専用フォームからぜひご投稿ください!
皆さまの声で、これからの議論が変わります!
どんな些細なものでも構いません。多くのご意見・ご要望をお待ちしております。
▼意見募集の詳細・投稿専用フォームはこちらから
http://www.maff.go.jp/j/keikaku/k_aratana/index.html#ikenbosyu
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【編集後記】
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10月の「海外食料需給レポート」を公表しました。
米国北部からカナダ南部にかけては、気温がマイナスとなり、本格的に冬が到来し、霜や雪が発生しているようです。これにより、悪天候の中、収穫作業の遅れが予想され、収穫量が確定するまでに例年以上に時間がかかるようです。
そのあたりの記述も「海外食料需給レポート」に記載しております。また、来月以降の本レポートでも取り上げていきます。是非、御一読ください。
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【次号予告】
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■米国農務省穀物等需給報告(11月)(予定)
■食料需給短信
◆諸事情により、内容が変更される場合がございます。
◆メール・マガジンの配信解除等は以下のウェブサイトでお手続きください。
配信解除
http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/can.html
配信先変更
http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/chg.html
パスワード再発行
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◆農林水産省の施策全般に関するご意見・ご要望及び本メルマガについてのご意見・ご感想は以下まで。
http://www.maff.go.jp/j/apply/recp/index.html
皆様から頂いたご意見・ご要望等は、個人情報の秘密保持に配慮した形で本メルマガにてご紹介させていただく場合がございます。
========================= syokuryozyukyu==
編集元:〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省大臣官房政策課食料安全保障室国際需給動向把握担当
TEL:03-3502-8111代(内線3805)FAX:03-6744-2396
===========================information==
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令和元年10月31日(木)
【特集】海外食料需給レポート10月版公表
【編集後記】
【次号予告】
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【特集】海外食料需給レポート10月版公表
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海外食料需給レポート10月版を公表しました。 我が国は食料の大半を輸入に依存していることから、その安定的な供給の一助になるべく、世界の需給や価格動向を把握し、情報提供するものです。
(1)2019年10月の主な動き
(南米の作付動向)
ブラジルでは10月上旬の降雨を受け、大豆や夏とうもろこしの作付が最盛期を迎えた。
主産地の中西部のマトグロッソ州では、大豆の作付進捗率は、41%(10月18日時点)と、過去5年平均(30%)と比べ進展している。10月のCONAB(食料供給公社)レポート(2019.10.10)によれば、大豆は120.4百万トン、夏とうもろこしは26.3百万トンと前年度より増産を予測している。
アルゼンチンでは、とうもろこしの作付けが開始された。ブエノスアイレス取引所の週報(10月17日)によれば、とうもろこしの作付進捗率は全国平均で28.7%と降雨不足により遅れがみられる。前年度並みの生産量を確保するためには、更なる降雨が必要となっている。
(北米の収穫遅れ)
米国では、本年の作付け及び生育が遅れたとうもろこし、大豆の収穫が遅延している。10月の米国農務省需給報告においては、特に大豆の生産量予測が収穫面積の引下げにより下方修正された。今後、収穫が遅れた場合、特に大豆に霜害の懸念があるとみられている。
一方、カナダでは,9月の寒冷で雨がちな天候や10月初めの豪雪により、小麦や菜種の収穫が平年より遅れている。これから収穫される北米の作物の単収や品質については、11月以降の各国の需給報告等に反映されることから注視が必要。
(米国については、レポート「今月の注目情報」を御参照ください)
(中国の米国産農産物輸入動向)
10月10~11日にワシントンにて米中ハイレベル通商協議が開催され、中国は米国産大豆や豚肉等の農産物の輸入拡大等で部分合意したと報道されている。
現在、世界最大の豚肉生産・消費国の中国では、アフリカ豚コレラの発生の影響により穀物・大豆の飼料用需要が伸び悩んでいる。仮に米国産大豆の輸入が増加した場合は、南米産大豆の輸入動向に影響することも想定される。一方、米国産豚肉の輸入が増加した場合は、米国内の穀物・大豆の飼料用需要が増加する可能性もあることから、引き続き注視が必要。
(2)今月の注目情報「今月の注目情報:米国のとうもろこし、大豆の収穫遅れ」
米国のとうもろこし、大豆は3月から6月にかけての降雨過多の影響で、コーンベルト東部を中心に作付、生育が大幅に遅れ、10月に入り本格的に収穫が開始された。米国農務省(USDA)はとうもろこし、大豆の生産見通しを先月に引き続き10月報告でも下方修正した。
9月下旬にコーンベルト東部(イリノイ州・インディアナ州)を当方が実際に視察した情報も踏まえつつ、米国の生育・収穫状況を中心に需給状況をまとめた。
詳しくは、「食料需給インフォメーション」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html
内「海外食料需給レポート」をご覧下さい
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(1)Monthly食肉鶏卵速報
毎月の食肉・鶏卵の需給(生産量、輸入量、消費量)や価格の推移を取りまとめたものを公表しています。
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/
(2)肉豚生産出荷予測
各都道府県における令和元年8月末までの調査結果をもとに、令和元年9月から令和2年3月までの全国の肉豚出荷量の動向を予測しています。
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(3)畜産物卸売価格の推移
前月までの牛及び豚枝肉の卸売価格の推移をとりまとめたものを公表しています。
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/attach/pdf/index-260.pdf (PDF:624KB)
(4)食肉流通統計(令和元年8月分)
豚枝肉生産量は前年同月に比べ3.4%減少、成牛枝肉生産量は前年同月に比べ4.5%減少
http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/tikusan_ryutu/attach/pdf/index-84.pdf
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(5)最近の牛乳乳製品をめぐる情勢(令和元年10月)
牛乳乳製品の需給動向、酪農経営の動向等を解説しています。
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/gyunyu/lin/attach/pdf/index-216.pdf (PDF: 577KB)
(6)食品価格動向調査(野菜)
食品の小売店における価格の動向を迅速に把握するため、農林水産省では、主要な野菜の小売価格について、平成22年4月第2週から定点的に調査を行うとともに、その結果を消費者に提供しています。
調査結果は原則、水曜日に更新します。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/kouri/k_yasai/h22index.html
(7)食品価格動向調査(食肉・鶏卵)
食品の小売店における価格の動向を迅速に把握するため、農林水産省では、牛肉等の小売価格について、平成15年8月から定点的に調査を行うとともに、その結果を消費者に提供しています。調査結果は原則、調査実施週(毎月12日を含む週)の翌週水曜日に更新します。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/kouri/k_gyuniku/index.html
(8)家庭備蓄ポータル
農林水産省では、全国各地で大規模な災害が頻発し、地域の食料供給が途絶えるケースも発生している中で、食品の家庭備蓄の一層の普及を図るために、家庭備蓄に関する情報を集約する「家庭備蓄ポータル」を立ち上げました。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/index.html
(9)災害時に備えた食品ストックガイド
備蓄に適した食品の選び方、ローリングストック法等による日頃の活用方法、災害時に役立つ簡単レシピなどの実践的な内容を取りまとめた「災害時に備えた食品ストックガイド」を公開しています。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/guidebook.html#01
(10) 要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド
乳幼児、高齢者、慢性疾患・食物アレルギーの方などに向けて、家庭備蓄を行う際に必要な情報、災害時における食事の注意点などを取りまとめた「要配慮者のための災害時に備えた食品ストックガイド」を公開しています。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/guidebook.html#02
(11)2028年における世界の食料需給見通し(平成31年3月)
−世界食料需給モデルによる予測結果−
農林水産省(農林水産政策研究所)は、平成20年度より実施中の世界の食料需給に関するプロジェクト研究の一環で開発した世界食料需給モデルを用いて、2028年における世界の食料需給見通しに関する定量的な予測分析を行いました。
http://www.maff.go.jp/primaff/seika/jyukyu.html
(12)2050年における世界の食料需給見通し(令和元年9月)
−世界の超長期食料需給予測システムによる予測結果−
2050年における世界の食料需給見通しについて公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_zyukyu_mitosi/index.html
(13)料理自給率計算ソフト「クッキング自給率(こくさんと学ぶ料理自給率計算ソフト)」
食料自給率を身近に感じてもらえるよう、料理に使われている食材の種類、量及び生産国を入力することで、料理のカロリーベース自給率、生産額ベース自給率、栄養成分(ビタミン、ミネラル26種類)の摂取量を簡単に計算できるパソコン用ソフトを農林水産省ホームページに掲載しています。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/keisan_kokusan.html
(14)パンフレット「知ってる?日本の食料事情」、パンフレット「ニッポン食べもの力(りょく)見っけ隊」、動画「食料自給力ってなあに?」
我が国の食料自給率や食料自給力、食料安全保障について、小学生(高学年)でも理解できるよう、イラストを多用しわかりやすく解説したパンフレットを作成・公表しました。また、食料自給力について、アニメーションを通じてわかりやすく解説した動画を作成・公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/panfu1.html
(15)平成30年度食料自給率等(令和元年8月8日公表)
平成30年度の食料自給率及び食料自給力指標について、公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/190806.html
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【ご意見募集中】次期「食料・農業・農村基本計画」の審議が始まりました
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政府は、食料・農業・農村に関して中長期的に取り組むべき方針を「食料・農業・農村基本計画」として定め、概ね5年ごとに見直しを行っています。
来年3月に、現行の基本計画策定から5年が経過することを受け、次期「食料・農業・農村基本計画」の策定に向けた検討を開始しました。
検討にあたり、皆さまからのご意見・ご要望を議論に活かしていきたいと考えています。
皆さまの思いを、専用フォームからぜひご投稿ください!
皆さまの声で、これからの議論が変わります!
どんな些細なものでも構いません。多くのご意見・ご要望をお待ちしております。
▼意見募集の詳細・投稿専用フォームはこちらから
http://www.maff.go.jp/j/keikaku/k_aratana/index.html#ikenbosyu
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【編集後記】
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10月の「海外食料需給レポート」を公表しました。
米国北部からカナダ南部にかけては、気温がマイナスとなり、本格的に冬が到来し、霜や雪が発生しているようです。これにより、悪天候の中、収穫作業の遅れが予想され、収穫量が確定するまでに例年以上に時間がかかるようです。
そのあたりの記述も「海外食料需給レポート」に記載しております。また、来月以降の本レポートでも取り上げていきます。是非、御一読ください。
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◆農林水産省の施策全般に関するご意見・ご要望及び本メルマガについてのご意見・ご感想は以下まで。
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皆様から頂いたご意見・ご要望等は、個人情報の秘密保持に配慮した形で本メルマガにてご紹介させていただく場合がございます。
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編集元:〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省大臣官房政策課食料安全保障室国際需給動向把握担当
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