農林水産省メールマガジン第862号(令和元年9月30日)
農林水産省メールマガジン第862号(令和元年9月30日)
◇目次
1.先週の大臣会見
2.農林水産省の動き
3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」(令和元年9月号の紹介)
4.先週の人気記事(農林水産省フェイスブックより)
5.東日本大震災関連情報
6.その他新着情報
7.「消費者の部屋」特別展示の御案内
1.先週の大臣会見
◇9月24日(火曜日)
食品ロス削減推進法の施行日、日米貿易交渉、豚コレラに対する今後の対応、商業捕鯨の再開、諫早湾干拓地への大臣の出張について、質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ http://www.maff.go.jp/j/douga/190924.html
文字情報⇒ http://www.maff.go.jp/j/press-conf/190924.html
◇9月27日(金曜日)
豚コレラに対する今後の対応、日米貿易協定、諫早湾干拓地への大臣の出張について、質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ http://www.maff.go.jp/j/douga/190927.html
文字情報⇒ http://www.maff.go.jp/j/press-conf/190927.html
2.農林水産省の動き
(1)トピックス
◇「第4回食育活動表彰」募集しています!
「食育活動表彰」とは、ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進している優良事例を選定・表彰し、全国に発信する取組です。
例えば、農林漁業体験を通じて「食の大切さ」を伝えている活動、地元食材を活用して地産地消を推進する活動など、様々な食育を実践されている皆さまの取組について、是非、ご応募ください。
募集締切は、10月31日(木曜日)必着。
表彰式は令和2年6月27日(土曜日)、「第15回食育推進全国大会」(愛知県国際展示場)において行います。
・詳しくはこちらをご覧ください。
食育活動表彰
⇒ http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/161102.html
第3回食育活動表彰 事例集
⇒ http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/3rd.html
第14回食育推進全国大会(山梨県)
⇒ http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/taikai/14th.html
◇故郷の味でも肉製品の持込みはできません!
国慶節で帰省される皆様へ
昨年8月に、アジア初の「アフリカ豚コレラ」の発生が中国で確認され、ベトナム、韓国など他の国々にも広がっています。
日本では発生のない「アフリカ豚コレラ」はソーセージ、餃子などの肉製品を介して日本に持ち込まれるおそれがあり、一度国内で発生すると甚大な被害が起きてしまいます。
このため、動物検疫所では、空港などでの手荷物検査を強化し、違法な持込みへの対応を厳格化しています。
故郷の味でも肉製品は持ち込めません。
ご家族が持たせてくれたものであっても、肉製品を持ち込んだあなたが罰則の対象となります。
海外から肉製品を日本に持ち帰らないようお願いします。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
肉製品などのおみやげについて(動物検疫所)
⇒ http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq2.html
◇日本に持ち込めない果物や野菜があります!
国慶節で中国をはじめ海外に帰省する方や旅行する方が多くいらっしゃると思いますが、日本に帰国する際、果物や野菜を持ち込む場合には注意が必要です。
果物や野菜に寄生する海外の病害虫の侵入・まん延を防ぐため、国・地域によって、持ち込めないものがあります。
海外への帰省・旅行前に、果物や野菜などで持ち込めるものと持ち込めないものの確認をお願いします。
また、持ち込めるものでも、現地の植物検疫機関で検査証明書を取得し、入国時に植物検疫のカウンターで輸入検査を受けて合格したものしか持ち込めません。
輸入検査を受けずに植物を持ち込んだ場合、3年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられます。
楽しい帰省・旅行にするため、正しい知識を持って行動することが大事です。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
海外からの植物の持込みについて (植物防疫所)
⇒ http://www.maff.go.jp/pps/j/trip/keikouhin.html
(2)審議会等の予定
◇「食料・農業・農村政策審議会 第37回 家畜衛生部会」の開催及び一般傍聴について
・令和元年10月3日(木曜日)に、農林水産省第において、「食料・農業・農村政策審議会 第37回 家畜衛生部会」を開催します。カメラ撮影は冒頭のみ可能です。傍聴可能人数は20名程度です。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/190930.html
◇「水産政策審議会資源管理分科会 第6回 くろまぐろ部会」の開催及び一般傍聴について
・令和元年10月3日(木曜日)に、農林水産省において、「水産政策審議会資源管理分科会 第6回 くろまぐろ部会」を開催します。カメラ撮影は冒頭のみ可能です。傍聴可能人数は40名程度です。
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kanri/190927.html
◇「水産政策審議会第97回 資源管理分科会」の開催及び一般傍聴について
・令和元年10月3日(木曜日)に、農林水産省において、「水産政策審議会 第97回 資源管理分科会」を開催します。カメラ撮影は冒頭のみ可能です。傍聴可能人数は20名程度です。
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/gyosei/190926.html
◇「ジビエ利用拡大フォーラム」及び「ジビエペットフードシンポジウム」の開催並びに参加者の募集について
・令和元年10月21日(月曜日)に、農林水産省において、「ジビエ利用拡大フォーラム」及び「ジビエペットフードシンポジウム」を開催します。両イベントともに公開で、写真撮影も可能です。参加可能人数は300名程度です。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/190925.html
◇「食料・農業・農村政策審議会 果樹・有機部会(第1回果樹関係)」の開催及び一般傍聴について
・令和元年10月1日(火曜日)に、農林水産省において、「食料・農業・農村政策審議会 果樹・有機部会(第1回果樹関係)」を開催します。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/engei/190925.html
3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」(令和元年9月号の紹介)
【特集1 もしもの災害に備える】
災害への備え、準備できていますか?
今月号では、もしもの災害に対する「備え」を特集。
地震が起きた時に取るべき行動や、避難場所・避難ルートを確認できるスマホのアプリなどをまとめています。
さらに、避難所で支給される主な物資や避難所生活での注意点を防災のプロに伺いました。
affを参考に、家庭のスタイルに合わせて、できることからはじめてみましょう。
・詳しくは、こちらをご覧ください。誌面内容を全てご覧になれます。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1909/index.html
また、より良い誌面づくりのため、「aff(あふ)」の感想をお聞かせください(各ページ下の「感想をお聞かせください」よりアンケートフォームにお入りいただけます)。
4.先週の人気記事(農林水産省フェイスブックより)
今回は、「耕地の利用率をお知らせします」、「「第2回全国ヨーグルトサミットin真庭」を開催します」、「SAVOR JAPAN認定地域 会津若松市の紹介」、「440メートル!世界一のいも掘りまつり」、「食欲の秋 食中毒予防の基本のキを再確認」をおさえ、一番閲覧数が多かった記事は、「韓国でアフリカ豚コレラが発生しました!」でした。
アフリカ豚コレラは日本では発生のない豚の悪性伝染病で、豚肉製品等を介して日本に持ち込まれるおそれがあります。・・・
・続きは、こちらからご覧いただけます。
⇒ https://www.facebook.com/maffjapan (外部リンク)
5.東日本大震災関連情報
◆東日本大震災に関する情報
⇒ http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
◇農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果
・農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
⇒ http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html
・水産物の放射性物質調査の結果
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
6.その他新着情報
(1)プレスリリースPickUp
◇令和元年(2019年)IWC/日本共同「北太平洋鯨類目視調査」終了について
・我が国と国際捕鯨委員会(IWC)が共同で北太平洋海域において実施していた今年度の鯨類目視調査が、9月28日(土曜日)に終了しました。
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/190927.html
◇平成30年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移について(令和元年8月末現在)
・平成30年産米の「産地別契約・販売状況(令和元年8月末)」、「民間在庫の推移(令和元年8月末)」について取りまとめました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/190927.html
◇「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界遺産一覧表への記載に係る国際自然保護連合(IUCN)による現地調査について
・平成31年2月に世界遺産一覧表への記載のための推薦書をユネスコ世界遺産センターに提出した「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」について、世界遺産委員会の諮問機関である国際自然保護連合(IUCN)の専門家による調査が10月に行われます。
⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sin_riyou/190927.html
◇「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」の開催結果について
・令和元年9月27日(金曜日)に、「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」を開催し、牛豚等疾病小委員会が取りまとめた特定家畜伝染病防疫指針の改定案が報告され、今後の対応が確認されました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/190927_2.html
◇「平成30年木材需給表」の公表について
・平成30年の木材需給に関するデータを集約・整理した「木材需給表」を取りまとめました。
⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kikaku/190927.html
◇全国ジビエフェア参加飲食店等の募集について
・全国的なジビエ(野生鳥獣肉)の需要拡大に取り組む「全国ジビエプロモーション事業」の一環として、全国の飲食店等がジビエメニューを提供する全国ジビエフェアを開催します。
このたび、専用ホームページを開設し、本フェア参加飲食店等の募集を開始しました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/190926.html
◇農山漁村地域の起業支援プラットフォーム「INACOME」の開設
・農林水産省では、農山漁村の豊富な資源、やる気溢れる人材、資金を組み合わせ、同地域に新たなビジネスを生み出すことを目的として、Web起業支援プラットフォーム「INACOME(イナカム)」〔外部リンク〕を開設しました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/190926.html
◇砂糖及び異性化糖の需給見通しについて
・令和元砂糖年度及び同年度10〜12月期における砂糖及び異性化糖の需給見通しを作成しました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/chiiki/190926.html
◇令和元年度イノベーション創出強化研究推進事業のうち緊急対応課題(第1回)の採択課題決定について
・研究対象を設定した「緊急対応課題」について、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センターが実施する「イノベーション創出強化研究推進事業」において、研究実施機関(研究グループ)の公募を行い、この度、採択課題を決定しました。
⇒ http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/190926.html
◇「日米貿易協定」の最終合意について
・令和元年9月26日(木曜日)、安倍総理大臣と米国のトランプ大統領が首脳会談を行い、日米貿易協定の最終合意に至りました。
本件について、農林水産大臣談話を発表しました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/kokusei/190926.html
◇「学校の森・子どもサミット」の参加者募集について
・学校の森・子どもサミット実行委員会は、令和元年11月2日(土曜日)に長野県伊那市において、「学校の森・子どもサミット」を開催します。
本イベントへの参加者を募集します。
⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sanson_ryokka/190925.html
◇国際シンポジウム「SDGs達成に向けた森林の貢献:森林情報の活用と基準・指標」の開催及び参加者の募集について
・令和元年10月21日(月曜日)に、熊本市国際交流会館(熊本県熊本市)において、国際シンポジウム「SDGs達成に向けた森林の貢献:森林情報の活用と基準・指標」を開催します。
⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kaigai/190925.html
◇農場HACCP認証農場について
・畜産物の安全確保の観点から、畜産農場におけるHACCPの考え方を採り入れた衛生管理手法(農場HACCP)を推進しています。
平成24年4月に、我が国で初めて農場HACCP認証農場が認証されてから、令和元年8月末時点で、認証農場が300農場を超えました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/190925.html
◇令和元年8月から9月の前線に伴う大雨(台風第10号、第13号及び第15号の暴風雨を含む。)による災害における「大規模災害時の災害査定の効率化」の適用について
・令和元年8月から9月の前線に伴う大雨(台風第10号、第13号及び第15号の暴風雨を含む。)による災害が、激甚災害(本激)に該当する見込みであると発表されたことに伴い、全国の農地・農業用施設、林道、共同利用施設の災害復旧事業を対象として、「大規模災害時の災害査定の効率化」を適用します。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bunsyo/saigai/190924_3.html
◇ふくしま常磐ものフェアの開催について
・福島県産水産物の美味しさと魅力を多くの消費者の方々に理解していただくために、今般、新たに首都圏の外食店25店舗で「ふくしま常磐ものフェア」を実施します。
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kakou/190924_15.html
◇「東京湾大感謝祭2019〜海にいいこと、やさしいこと、はじめよう!〜」の御案内
・令和元年10月26日(土曜日)、27日(日曜日)に横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)において、「東京湾大感謝祭2019〜海にいいこと、やさしいこと、はじめよう!〜」を開催します。
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/keikaku/190924.html
◇「農業参入フェア2019」の開催及び参加者の募集について
・農林水産省及び日経ビジネスは、令和元年10月31日(木曜日)の東京、11月11日(月曜日)の大阪の2会場で、先進事例の発表や、農業参入を希望する企業と、企業を誘致したい地域の具体的なマッチングを行う「農業参入フェア2019」を開催します。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/seisaku/190924.html
◇「食品ロスの削減の推進に関する法律」の施行及び本年10月の食品ロス削減月間について
・令和元年9月24日の閣議決定により、「食品ロスの削減の推進に関する法律」が10月1日から施行されます。
農林水産省は、消費者庁、環境省と共に、本年10月の食品ロス削減月間に、食品ロスの削減に向けた取組を進めます。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kankyoi/190924.html
(2)パブリックコメント
農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。
パブリックコメント
⇒ http://www.maff.go.jp/j/public/index.html
◆募集開始
◇豚コレラに関する特定家畜伝染病防疫指針の一部変更案等についての意見・情報の募集について
◆募集公募結果
◇農業協同組合法施行規程の一部を改正する件について
◇「「農業保険法施行規則の一部改正案」及び「農業経営収入保険損害認定準則の一部改正案」についての意見・情報の募集」の結果について
◇中小企業等経営強化法の規定に基づく農業分野に係る経営力向上に関する指針案についての意見・情報の募集の結果について
(3)調査結果等
・野生鳥獣資源利用実態調査(平成30年度) (令和元年9月27日公表)(PDF:368KB)
⇒ http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/jibie/attach/pdf/index-10.pdf
・令和元年産麦類(子実用)の作付面積(全国)及び収穫量(都府県) (令和元年9月27日公表)(PDF:404KB)
⇒ http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/attach/pdf/index-78.pdf
・平成30年漁業経営調査(令和元年9月24日公表)(PDF:578KB)
⇒ http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/gyokei/attach/pdf/index-4.pdf
〜週間公表予定表(令和元年9月30日〜10月4日)(PDF:134KB)〜
⇒ http://www.maff.go.jp/j/tokei/attach/pdf/index-204.pdf
7.「消費者の部屋」特別展示の御案内
消費者の部屋では、消費者の皆様に農林水産行政、食料、食生活等について御紹介するために、特別展示を行っています。
農林水産省本省の消費者の部屋は、東京メトロ霞ヶ関駅A5、B3a出口すぐ。開室時間は月曜日〜金曜日の10時〜17時(祝日・年末年始を除く。ただし、初日は12時から、最終日は13時まで)。
◇特用林産物ってなあに?〜身近にある森林の恵み〜(今年はアロマ(天然精油)もあるよ!)
令和元年9月30日(月曜日)〜10月4日(金曜日)
10月15日は「きのこの日」です。
特用林産物の代表である「きのこ類」をはじめ、木炭、竹、漆等の特用林産物について、パネル、パンフレット等によりわかりやすく解説します。
併せて、実物のきのこ(普段見られない、珍しいきのこもあるよ!)や木炭、竹製品、漆製品等を展示・紹介し、特用林産物に関する理解を促進し、需要拡大を目指します。
詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/1015kinoc.html
<編集後記>
新米の季節がやってきましたね!炊きたての白飯が大好きな担当ですが、入省2年目の今頃に農村研修でお米農家にお世話になりました。実際に農作業を体験してみると、天候に左右される事が多かったり、体力勝負であったりと、農家さんの苦労を知ることで、より一層食べ物の大切さやありがたみを実感したことを覚えています。
◇お願い
<お問い合わせ等は以下のメールフォームから>
本メールマガジンは、配信専用メールアドレスから配信しています。
メールマガジンに関する御意見や不明な点に関するお問い合わせ等につきましては、以下のメールフォーム
⇒ https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
からお願いします。
<リンクURLの一部にPDF形式のものがあります>
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ
⇒ http://www.maff.go.jp/j/use/link.html
「3 PDFファイルについて」をご覧になり、「GetAdobeReader」のアイコンでAdobeReaderをダウンロードしてください。
<配信解除等は以下のサイトから>
メールマガジンの配信解除や、メールアドレス等の会員情報の変更は、以下のサイトから手続きをお願いします。
配信停止、メールアドレス変更等には、パスワードが必要です。
パスワードをお忘れの場合は、パスワードの再発行を行ってください。
メールマガジンの配信解除
⇒ http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/can.html
メールアドレス等の変更
⇒ http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/chg.html
パスワード再発行
⇒ http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/re.html
◇連絡先等
発行:農林水産省大臣官房広報評価課広報室
(〒100−8950東京都千代田区霞が関1-2-1)
バックナンバーは、こちらをご覧ください。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/bk.html
◇目次
1.先週の大臣会見
2.農林水産省の動き
3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」(令和元年9月号の紹介)
4.先週の人気記事(農林水産省フェイスブックより)
5.東日本大震災関連情報
6.その他新着情報
7.「消費者の部屋」特別展示の御案内
1.先週の大臣会見
◇9月24日(火曜日)
食品ロス削減推進法の施行日、日米貿易交渉、豚コレラに対する今後の対応、商業捕鯨の再開、諫早湾干拓地への大臣の出張について、質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ http://www.maff.go.jp/j/douga/190924.html
文字情報⇒ http://www.maff.go.jp/j/press-conf/190924.html
◇9月27日(金曜日)
豚コレラに対する今後の対応、日米貿易協定、諫早湾干拓地への大臣の出張について、質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ http://www.maff.go.jp/j/douga/190927.html
文字情報⇒ http://www.maff.go.jp/j/press-conf/190927.html
2.農林水産省の動き
(1)トピックス
◇「第4回食育活動表彰」募集しています!
「食育活動表彰」とは、ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進している優良事例を選定・表彰し、全国に発信する取組です。
例えば、農林漁業体験を通じて「食の大切さ」を伝えている活動、地元食材を活用して地産地消を推進する活動など、様々な食育を実践されている皆さまの取組について、是非、ご応募ください。
募集締切は、10月31日(木曜日)必着。
表彰式は令和2年6月27日(土曜日)、「第15回食育推進全国大会」(愛知県国際展示場)において行います。
・詳しくはこちらをご覧ください。
食育活動表彰
⇒ http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/161102.html
第3回食育活動表彰 事例集
⇒ http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/3rd.html
第14回食育推進全国大会(山梨県)
⇒ http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/taikai/14th.html
◇故郷の味でも肉製品の持込みはできません!
国慶節で帰省される皆様へ
昨年8月に、アジア初の「アフリカ豚コレラ」の発生が中国で確認され、ベトナム、韓国など他の国々にも広がっています。
日本では発生のない「アフリカ豚コレラ」はソーセージ、餃子などの肉製品を介して日本に持ち込まれるおそれがあり、一度国内で発生すると甚大な被害が起きてしまいます。
このため、動物検疫所では、空港などでの手荷物検査を強化し、違法な持込みへの対応を厳格化しています。
故郷の味でも肉製品は持ち込めません。
ご家族が持たせてくれたものであっても、肉製品を持ち込んだあなたが罰則の対象となります。
海外から肉製品を日本に持ち帰らないようお願いします。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
肉製品などのおみやげについて(動物検疫所)
⇒ http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq2.html
◇日本に持ち込めない果物や野菜があります!
国慶節で中国をはじめ海外に帰省する方や旅行する方が多くいらっしゃると思いますが、日本に帰国する際、果物や野菜を持ち込む場合には注意が必要です。
果物や野菜に寄生する海外の病害虫の侵入・まん延を防ぐため、国・地域によって、持ち込めないものがあります。
海外への帰省・旅行前に、果物や野菜などで持ち込めるものと持ち込めないものの確認をお願いします。
また、持ち込めるものでも、現地の植物検疫機関で検査証明書を取得し、入国時に植物検疫のカウンターで輸入検査を受けて合格したものしか持ち込めません。
輸入検査を受けずに植物を持ち込んだ場合、3年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられます。
楽しい帰省・旅行にするため、正しい知識を持って行動することが大事です。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
海外からの植物の持込みについて (植物防疫所)
⇒ http://www.maff.go.jp/pps/j/trip/keikouhin.html
(2)審議会等の予定
◇「食料・農業・農村政策審議会 第37回 家畜衛生部会」の開催及び一般傍聴について
・令和元年10月3日(木曜日)に、農林水産省第において、「食料・農業・農村政策審議会 第37回 家畜衛生部会」を開催します。カメラ撮影は冒頭のみ可能です。傍聴可能人数は20名程度です。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/190930.html
◇「水産政策審議会資源管理分科会 第6回 くろまぐろ部会」の開催及び一般傍聴について
・令和元年10月3日(木曜日)に、農林水産省において、「水産政策審議会資源管理分科会 第6回 くろまぐろ部会」を開催します。カメラ撮影は冒頭のみ可能です。傍聴可能人数は40名程度です。
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kanri/190927.html
◇「水産政策審議会第97回 資源管理分科会」の開催及び一般傍聴について
・令和元年10月3日(木曜日)に、農林水産省において、「水産政策審議会 第97回 資源管理分科会」を開催します。カメラ撮影は冒頭のみ可能です。傍聴可能人数は20名程度です。
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/gyosei/190926.html
◇「ジビエ利用拡大フォーラム」及び「ジビエペットフードシンポジウム」の開催並びに参加者の募集について
・令和元年10月21日(月曜日)に、農林水産省において、「ジビエ利用拡大フォーラム」及び「ジビエペットフードシンポジウム」を開催します。両イベントともに公開で、写真撮影も可能です。参加可能人数は300名程度です。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/190925.html
◇「食料・農業・農村政策審議会 果樹・有機部会(第1回果樹関係)」の開催及び一般傍聴について
・令和元年10月1日(火曜日)に、農林水産省において、「食料・農業・農村政策審議会 果樹・有機部会(第1回果樹関係)」を開催します。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/engei/190925.html
3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」(令和元年9月号の紹介)
【特集1 もしもの災害に備える】
災害への備え、準備できていますか?
今月号では、もしもの災害に対する「備え」を特集。
地震が起きた時に取るべき行動や、避難場所・避難ルートを確認できるスマホのアプリなどをまとめています。
さらに、避難所で支給される主な物資や避難所生活での注意点を防災のプロに伺いました。
affを参考に、家庭のスタイルに合わせて、できることからはじめてみましょう。
・詳しくは、こちらをご覧ください。誌面内容を全てご覧になれます。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1909/index.html
また、より良い誌面づくりのため、「aff(あふ)」の感想をお聞かせください(各ページ下の「感想をお聞かせください」よりアンケートフォームにお入りいただけます)。
4.先週の人気記事(農林水産省フェイスブックより)
今回は、「耕地の利用率をお知らせします」、「「第2回全国ヨーグルトサミットin真庭」を開催します」、「SAVOR JAPAN認定地域 会津若松市の紹介」、「440メートル!世界一のいも掘りまつり」、「食欲の秋 食中毒予防の基本のキを再確認」をおさえ、一番閲覧数が多かった記事は、「韓国でアフリカ豚コレラが発生しました!」でした。
アフリカ豚コレラは日本では発生のない豚の悪性伝染病で、豚肉製品等を介して日本に持ち込まれるおそれがあります。・・・
・続きは、こちらからご覧いただけます。
⇒ https://www.facebook.com/maffjapan (外部リンク)
5.東日本大震災関連情報
◆東日本大震災に関する情報
⇒ http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
◇農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果
・農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
⇒ http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html
・水産物の放射性物質調査の結果
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
6.その他新着情報
(1)プレスリリースPickUp
◇令和元年(2019年)IWC/日本共同「北太平洋鯨類目視調査」終了について
・我が国と国際捕鯨委員会(IWC)が共同で北太平洋海域において実施していた今年度の鯨類目視調査が、9月28日(土曜日)に終了しました。
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/190927.html
◇平成30年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移について(令和元年8月末現在)
・平成30年産米の「産地別契約・販売状況(令和元年8月末)」、「民間在庫の推移(令和元年8月末)」について取りまとめました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/190927.html
◇「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界遺産一覧表への記載に係る国際自然保護連合(IUCN)による現地調査について
・平成31年2月に世界遺産一覧表への記載のための推薦書をユネスコ世界遺産センターに提出した「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」について、世界遺産委員会の諮問機関である国際自然保護連合(IUCN)の専門家による調査が10月に行われます。
⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sin_riyou/190927.html
◇「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」の開催結果について
・令和元年9月27日(金曜日)に、「農林水産省豚コレラ防疫対策本部」を開催し、牛豚等疾病小委員会が取りまとめた特定家畜伝染病防疫指針の改定案が報告され、今後の対応が確認されました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/190927_2.html
◇「平成30年木材需給表」の公表について
・平成30年の木材需給に関するデータを集約・整理した「木材需給表」を取りまとめました。
⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kikaku/190927.html
◇全国ジビエフェア参加飲食店等の募集について
・全国的なジビエ(野生鳥獣肉)の需要拡大に取り組む「全国ジビエプロモーション事業」の一環として、全国の飲食店等がジビエメニューを提供する全国ジビエフェアを開催します。
このたび、専用ホームページを開設し、本フェア参加飲食店等の募集を開始しました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/190926.html
◇農山漁村地域の起業支援プラットフォーム「INACOME」の開設
・農林水産省では、農山漁村の豊富な資源、やる気溢れる人材、資金を組み合わせ、同地域に新たなビジネスを生み出すことを目的として、Web起業支援プラットフォーム「INACOME(イナカム)」〔外部リンク〕を開設しました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/190926.html
◇砂糖及び異性化糖の需給見通しについて
・令和元砂糖年度及び同年度10〜12月期における砂糖及び異性化糖の需給見通しを作成しました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/chiiki/190926.html
◇令和元年度イノベーション創出強化研究推進事業のうち緊急対応課題(第1回)の採択課題決定について
・研究対象を設定した「緊急対応課題」について、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センターが実施する「イノベーション創出強化研究推進事業」において、研究実施機関(研究グループ)の公募を行い、この度、採択課題を決定しました。
⇒ http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/190926.html
◇「日米貿易協定」の最終合意について
・令和元年9月26日(木曜日)、安倍総理大臣と米国のトランプ大統領が首脳会談を行い、日米貿易協定の最終合意に至りました。
本件について、農林水産大臣談話を発表しました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/kokusei/190926.html
◇「学校の森・子どもサミット」の参加者募集について
・学校の森・子どもサミット実行委員会は、令和元年11月2日(土曜日)に長野県伊那市において、「学校の森・子どもサミット」を開催します。
本イベントへの参加者を募集します。
⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sanson_ryokka/190925.html
◇国際シンポジウム「SDGs達成に向けた森林の貢献:森林情報の活用と基準・指標」の開催及び参加者の募集について
・令和元年10月21日(月曜日)に、熊本市国際交流会館(熊本県熊本市)において、国際シンポジウム「SDGs達成に向けた森林の貢献:森林情報の活用と基準・指標」を開催します。
⇒ http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kaigai/190925.html
◇農場HACCP認証農場について
・畜産物の安全確保の観点から、畜産農場におけるHACCPの考え方を採り入れた衛生管理手法(農場HACCP)を推進しています。
平成24年4月に、我が国で初めて農場HACCP認証農場が認証されてから、令和元年8月末時点で、認証農場が300農場を超えました。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/190925.html
◇令和元年8月から9月の前線に伴う大雨(台風第10号、第13号及び第15号の暴風雨を含む。)による災害における「大規模災害時の災害査定の効率化」の適用について
・令和元年8月から9月の前線に伴う大雨(台風第10号、第13号及び第15号の暴風雨を含む。)による災害が、激甚災害(本激)に該当する見込みであると発表されたことに伴い、全国の農地・農業用施設、林道、共同利用施設の災害復旧事業を対象として、「大規模災害時の災害査定の効率化」を適用します。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bunsyo/saigai/190924_3.html
◇ふくしま常磐ものフェアの開催について
・福島県産水産物の美味しさと魅力を多くの消費者の方々に理解していただくために、今般、新たに首都圏の外食店25店舗で「ふくしま常磐ものフェア」を実施します。
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kakou/190924_15.html
◇「東京湾大感謝祭2019〜海にいいこと、やさしいこと、はじめよう!〜」の御案内
・令和元年10月26日(土曜日)、27日(日曜日)に横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)において、「東京湾大感謝祭2019〜海にいいこと、やさしいこと、はじめよう!〜」を開催します。
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/keikaku/190924.html
◇「農業参入フェア2019」の開催及び参加者の募集について
・農林水産省及び日経ビジネスは、令和元年10月31日(木曜日)の東京、11月11日(月曜日)の大阪の2会場で、先進事例の発表や、農業参入を希望する企業と、企業を誘致したい地域の具体的なマッチングを行う「農業参入フェア2019」を開催します。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/seisaku/190924.html
◇「食品ロスの削減の推進に関する法律」の施行及び本年10月の食品ロス削減月間について
・令和元年9月24日の閣議決定により、「食品ロスの削減の推進に関する法律」が10月1日から施行されます。
農林水産省は、消費者庁、環境省と共に、本年10月の食品ロス削減月間に、食品ロスの削減に向けた取組を進めます。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kankyoi/190924.html
(2)パブリックコメント
農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。
パブリックコメント
⇒ http://www.maff.go.jp/j/public/index.html
◆募集開始
◇豚コレラに関する特定家畜伝染病防疫指針の一部変更案等についての意見・情報の募集について
◆募集公募結果
◇農業協同組合法施行規程の一部を改正する件について
◇「「農業保険法施行規則の一部改正案」及び「農業経営収入保険損害認定準則の一部改正案」についての意見・情報の募集」の結果について
◇中小企業等経営強化法の規定に基づく農業分野に係る経営力向上に関する指針案についての意見・情報の募集の結果について
(3)調査結果等
・野生鳥獣資源利用実態調査(平成30年度) (令和元年9月27日公表)(PDF:368KB)
⇒ http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/jibie/attach/pdf/index-10.pdf
・令和元年産麦類(子実用)の作付面積(全国)及び収穫量(都府県) (令和元年9月27日公表)(PDF:404KB)
⇒ http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/attach/pdf/index-78.pdf
・平成30年漁業経営調査(令和元年9月24日公表)(PDF:578KB)
⇒ http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/gyokei/attach/pdf/index-4.pdf
〜週間公表予定表(令和元年9月30日〜10月4日)(PDF:134KB)〜
⇒ http://www.maff.go.jp/j/tokei/attach/pdf/index-204.pdf
7.「消費者の部屋」特別展示の御案内
消費者の部屋では、消費者の皆様に農林水産行政、食料、食生活等について御紹介するために、特別展示を行っています。
農林水産省本省の消費者の部屋は、東京メトロ霞ヶ関駅A5、B3a出口すぐ。開室時間は月曜日〜金曜日の10時〜17時(祝日・年末年始を除く。ただし、初日は12時から、最終日は13時まで)。
◇特用林産物ってなあに?〜身近にある森林の恵み〜(今年はアロマ(天然精油)もあるよ!)
令和元年9月30日(月曜日)〜10月4日(金曜日)
10月15日は「きのこの日」です。
特用林産物の代表である「きのこ類」をはじめ、木炭、竹、漆等の特用林産物について、パネル、パンフレット等によりわかりやすく解説します。
併せて、実物のきのこ(普段見られない、珍しいきのこもあるよ!)や木炭、竹製品、漆製品等を展示・紹介し、特用林産物に関する理解を促進し、需要拡大を目指します。
詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/1015kinoc.html
<編集後記>
新米の季節がやってきましたね!炊きたての白飯が大好きな担当ですが、入省2年目の今頃に農村研修でお米農家にお世話になりました。実際に農作業を体験してみると、天候に左右される事が多かったり、体力勝負であったりと、農家さんの苦労を知ることで、より一層食べ物の大切さやありがたみを実感したことを覚えています。
◇お願い
<お問い合わせ等は以下のメールフォームから>
本メールマガジンは、配信専用メールアドレスから配信しています。
メールマガジンに関する御意見や不明な点に関するお問い合わせ等につきましては、以下のメールフォーム
⇒ https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
からお願いします。
<リンクURLの一部にPDF形式のものがあります>
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ
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◇連絡先等
発行:農林水産省大臣官房広報評価課広報室
(〒100−8950東京都千代田区霞が関1-2-1)
バックナンバーは、こちらをご覧ください。
⇒ http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/bk.html